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WORK

実績

看板撤去工事

工事の概要

工事名 : 看板撤去工事

所在地 : 東京都大田区

期間 :2023/09/21 ~ 2023/09/23

ジャンル : 解体

工事の内容

解体工事の種類について解説!

解体工事には、色々な種類があります。

解体工事と一言で言っても、建物の構造などによっては、解体の工法が異なってくる可能性があるでしょう。

今回の記事では、解体工事の種類についてご紹介していきます。

解体工事とは?

解体工事とは、建物や家等を取り壊し、撤去する作業のことを言います。

解体工事は、いきなり開始して良いというわけではなく、解体工事を行う前に各種届出を行ったり、事前準備が必要だったりします。

解体工事が終わった後も、建物を壊して終わりというわけではなく、整地や清掃をしたり、建物滅失登記を行ったりする必要があるでしょう。

解体工事の種類について

解体工事には、大まかに分けて2種類の方法があります。

分別解体という方法と、ミンチ解体という方法です。

以下で、それぞれの解体方法についてご紹介していきます。

分別解体

分別解体とは、解体工事で発生する産業廃棄物を分別しながら解体していく方法のことを言います。

現在は、分別解体の方法が主流で、解体作業が行われています。

分別解体のためにも、屋根や内装などを手作業で解体・撤去してから、建物本体を重機などで解体・撤去していくでしょう。

ミンチ解体

ミンチ解体とは、重機で建物を一気に取り壊していく方法の事を言います。

建築リサイクル法で、ミンチ解体の禁止が定められているため、現在は実施されていない方法です。

ミンチ解体の方法が禁止になった理由としては、アスベストの問題やリサイクルが難しいことなどが挙げられるでしょう。

建物の構造別の解体工法

建物の構造によっても、解体工法は異なってくる可能性があるでしょう。

建物の構造とは、例えば、木造のもの、鉄骨造のもの、RC造のもの、SRC造のものなどです。

木造のものよりも鉄骨造・RC造・SRC造のものの方が、比較的解体の手間がかかりやすいでしょう。

手間がかかりやすい分、木造のものと比べると、解体費用もかかってきやすいです。

以下では、建物の構造別の解体工法についてもそれぞれご紹介していきます。

木造

木造の解体工法には、例えば、

・機械解体工法

・手壊し工法

などが挙げられるでしょう。

以下で、それぞれの解体工法について詳しく解説していきます。

機械解体工法

機械解体工法とは、その名前の通り、機械で解体作業をしていく工法になります。

しかし、いきなり機械で解体していくというわけではなく、基本的には手作業で解体分別作業をしてから、機械で解体作業をしていくでしょう。

機械で解体作業をしていくため、やはり、大きな騒音や振動などでご近所さんにご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかもしれないため、工事前には、きちんとご近所さんに工事の説明をしておいた方が良いでしょう。

手壊し工法

手壊し工法とは、こちらもその名前の通り、手作業で解体していく工法になります。

手壊し工法は、狭い敷地でも作業しやすい工法なのですが、手間も時間もかかりやすく、比較的、機械解体工法よりも費用が高額になりやすいため、手壊し工法は、機械解体工法の前に一部行うことなどが多いです。

鉄骨造・RC造・SRC造

鉄骨造・RC造・SRC造の解体工法には、例えば、

・圧砕機工法

・カッター工法

・ブレーカー工法

・転倒工法

などが挙げられるでしょう。

以下で、それぞれの解体工法について詳しく解説していきます。

圧砕機工法

圧砕機工法とは、圧砕機をショベルの先端に取りつけ、鉄筋コンクリートなどを解体する工法です。

圧砕機工法を行う際には、粉塵対策のために、水をまきながらの作業が必要になるでしょう。

コンクリート解体の際に、多く用いられている解体工法です。

カッター工法

カッター工法とは、ショベルにカッターなどの切断用アタッチメントを装着したもので、解体していく工法になります。

大型の建物などの解体にも、用いられる工法です。

ブレーカー工法

ブレーカー工法とは、ショベルにブレーカーというアタッチメントを装着したもので、コンクリートなどを解体していく工法になります。

狭い場所などでは、ハンドブレーカーを利用して作業する場合もあるでしょう。

コンクリートなどを砕いて解体するため、振動や騒音などもしやすい工法です。

やはり、工事前にきちんとご近所さんへの工事の説明が必要でしょう。

転倒工法

転倒工法とは、外壁を内側に転倒させた衝撃によって、解体する工法です。

転倒工法は、高所の作業を少なくしやすいでしょう。

まとめ

解体工事の工法には、今回ご紹介してきました通り、さまざまな種類があるでしょう。

解体方法には、大まかに分けて、分別解体とミンチ解体があります。

建物の構造によっても、解体工事の工法は異なってくる可能性があるでしょう。

比較的、木造の建物よりも鉄骨造やRC 造・SRC造などの建物の方が、解体作業は費用が高額になりやすいです。

解体工事に必要な資格・許可とは?

解体工事を行うには、必要な資格や許可がいることをご存知でしょうか?

解体工事業者さんを選ぶ際にも、必要な資格や許可を得ている業者さんか確認が必要です。

今回の記事では、解体工事に必要な資格や許可についてご紹介していきます。

解体工事とは?

解体工事とは、建物などを取り壊し、撤去する作業のことを言います。

解体作業の種類には、大まかに分けて2種類あり 、分別解体という方法とミンチ解体という方法があります。

分別解体は、手作業で分別をしながら解体作業をしていく方法で、ミンチ解体は重機で一気に建物を取り壊して解体する方法のことを言います。

建設リサイクル法により、建物を解体する際には分別をしながら、解体撤去していく必要があるので、ミンチ解体は現在禁止されている方法です。

解体工事の工法については、建物の構造などによって異なってくる可能性があるでしょう。

木造の建物を解体する場合は、手壊し工法や、機械解体工法などが用いられています。

RC造り・SRC造りなどの建物を解体する際には 、圧砕機工法やカッター工法、ブレーカー工法、転倒工法などが用いられるでしょう。

解体工事の大まかな流れとしては、解体工事を始める前に、事前の準備が必要となってきます。

解体工事に必要な各種届出を行ったり、アスベストの調査や近隣の住民の方への工事説明や挨拶などが必要となってくるでしょう。

解体工事の際には、粉塵が飛散したり、振動や騒音でご迷惑をおかけしてしまったりすることもあるかもしれないので、工事前には事前に住民の方への説明が重要となってきます。

あと、解体工事前には、電気・ガス・電話などの停止・撤去作業が必要となってくるでしょう。

事前準備が終わり解体工事が完了したら、整地 ・清掃作業を行い、建物滅失登記を行います。

このように、解体工事は、建物を解体撤去して終わりというわけでなく、解体作業の前後にさまざまな作業の工程があるでしょう。

解体工事に必要な資格

解体工事を行う際には、作業によって必要な資格というのがあります。

解体工事を行う際には、例えば、こういった資格を持っている技術者がいるでしょう。

・技術士関連

・施工管理技士関連

・とび技能士関連

などです。

工事に関わる技術者に必要な資格というのは、作業の内容によって異なる場合もあるでしょう。

作業の内容によっては、必要な資格を持った作業者がいないと作業してはいけない可能性もあります。

例えば、作業の内容によっては、

・建設機械施工技士

・ガス溶接作業主任者

・足場の組立等作業主任者

・石綿作業主任者

・クレーン運転士

などがいないと、作業できない可能性もあります。

解体工事業者さんに依頼する際には、作業内容によって必要な資格というのを取得している作業者がいるかというのは一応確認しておいたほうが良いでしょう。

解体工事に必要な許可

解体工事を行う際に、必要な許可というのもあ るでしょう。

・建設業許可

・解体工事業登録

以下で、それぞれの許可についてご紹介していきます。

建設業許可

解体工事業を営む際には、建設業許可が必要となってくる可能性があるでしょう。

500万円以上の解体工事の際には、この建設業許可が必要となってきます。

解体工事業登録

解体工事業を営む際には、解体工事業登録か建設業許可が必要となってくるでしょう。

500万円以上の解体工事の際には、建設業許可が必要となってきますが、500万円以下の解体工事の際には、解体工事業登録でも構わないです。

解体工事に関わる法律について

解体工事に関わる法律というのは、以下のようなものがあるでしょう。

・建設業法

・建設リサイクル法

など。

以下では、それぞれの法律について解説していきます。

建設業法

建設業法とは、建設業を営む際のルールについてまとめられている法律のことを言います。

業者さんに解体工事を頼む際には、建設業法をきちんと守って運営している業者さんか確認が必要でしょう。

建設リサイクル法

建設リサイクル法とは、工事の際に発生した資材や廃棄物をリサイクルするためのルールを定めた法律のことを言います。

解体工事を行う際も、解体作業をしながら分別してきちんと処理を行う必要がある旨も、建設リサイクル法で定められているでしょう。

解体工事の流れ

解体工事の流れは、解体工事の内容などによって異なってくる可能性がありますが、おおまかな流れは以下のような感じでしょう。

まず、解体作業を始める前に、事前の準備をしていきます。

基本的には、各種届出は業者さんが行ってくれますが、場合によっては自分で行わなくてはいけない可能性もあるでしょう。

一応、自分で行わなくてはいけないかもしれないため、必要な届出をご紹介しておきます。

・建設リサイクル法の事前申請

・道路使用許可申請

・建設工事計画届

・アスベスト除去に関する届出

などです。

電気やガス・電話などの停止・撤去や、アスベストの調査、ご近所さんへの工事の説明なども必要になってくるでしょう。

アスベストは、現在は建築の使用が禁止されていますが、とくに以前の建物は使用されている可能性もあり、アスベストが使用されている建物を撤去する場合は、石綿作業主任者がいないと作業ができないです。

ご近所さんへの工事の説明というのは、ご近所さんトラブルをなるべく防ぐためにも、必要でしょう。

解体工事の際は、大きな騒音や振動、粉塵などで、ご近所さんにご迷惑をおかけしてしまうこともあるかもしれないので、工事前にきちんと工事の説明や、ご挨拶をしておくことです。

事前の準備が終わったら、解体工事を開始していきます。

まずは、足場を設置するために、外構の解体作業から始めていきます。

外構の解体作業が終わったら足場を組み、養生をし、次は屋根と内装の解体・撤去作業を始めていきます。

次に、建物の基礎部分と本体部分を撤去していきます。

解体作業が終了したら、整地や掃除を行います。

最後に、建物滅失登記を行うといった流れです。

このように、解体工事は、建物を解体する作業だけではなく、前後にさまざまな作業の流れがあるでしょう。

いきなり、建物の解体作業を開始することはできないですし、解体作業が終了した後も建物滅失登記などが必要です。

業者さんのおすすめの選び方

解体工事の前の準備には、先ほどご紹介してきたほかに、業者さん選びもあるでしょう。

解体工事の際には業者さん選びも重要です。

業者さん選びを間違えてしまった場合、ずさんな解体工事が行われてしまう可能性もありますし、さまざまなトラブルに発展しやすくなってしまうでしょう。

業者さんを選ぶ際には、解体工事について相談した際に、きちんと 丁寧にお返事してくれるかというのは確認しておいた方が良いかもしれないです。

もしも、解体工事後に何かトラブルが発生した際にも、こういった業者さんであれば相談しやすいでしょう。

あとは、ご近所さんへの対応をきちんとしてくれる業者さんかというのも確認しておいた方が良いかもしれないです。

工事の前に、きちんとご近所さんに工事の旨を説明してくれるかや、工事中の騒音や、振動、粉塵の対策をしてくれるか、解体工事後の清掃作業をきちんとしてくれるかなど、ご近所さんへの配慮がある業者さんであるかというのは確認しておいた方がいいでしょう。

あとは、きちんと解体工事の資格がある業者さんかというのも 確認が必要です。

今回、ご紹介してきました通り、解体工事を行うには、必要な資格や許可があります。

業者さんを選ぶ際には、 解体工事の許可や資格を所有している業者さんかというのは確認しておいた方が良いでしょう。

解体工事で注意したいことは?

解体工事では、いくつか注意しておきたい点があります。

まず、先ほどから述べている通り、業者さん選びには注意が必要です。

建物を解体する際ももちろんですが、解体作業をする前や、解体作業した後の業者さんの対応というのも重要です。

例えば、解体工事を行う際には、ご近所さんトラブルをなるべく防ぐためにも、ご近所さんへの挨拶などもきちんと行ってくれる業者さんが良いでしょう。

解体工事をした後の整地や清掃も、きちんと行う必要があります。

整地は、解体工事で発生したガラスやがらなどを取り除いてから、地面を平らにならしていきますが、ずさんな解体工事を行っている場合、ゴミなどがまだ残ったままになってしまっている可能性もあるでしょう。

解体工事を行った周辺で ガラスの破片などが落ちていて、ご近所さんが踏んでしまった場合、怪我をしてしまう恐れもあり、大変危険です。

解体作業後の清掃作業も、きちんと行ってくれる業者さんを選ぶようにすると良いでしょう。

解体作業で発生した廃棄物の処理についても 、きちんと分別して規定の方法で処理してくれる業者さんか確認が必要です。

もしも、きちんと分別処理せずに、適当に処理していた場合、不法投棄とみなされ、依頼主側にも責任を問われる可能性がありますので注意が必要でしょう。

あとは、解体工事を行う場所の周りの道路についても注意が必要です。

解体工事の周辺の道路が狭い場合、重機が入れない可能性があります。

一般的には、手作業で解体作業をしてから 重機で解体作業を行いますが、重機が入れずに、全て手作業で作業を行うことになった場合、解体工事の費用は高額になりやすいため、注意が必要です。

あとは、建物にアスベストが使われていないかという点にも注意が必要です。

アスベストを使用した建物を解体工事する場合 、アスベストが使用されている部分は全て撤去する必要があるでしょう。

また、アスベストを使用した建物を解体する場合、石綿作業主任者がいなくてはいけないです。

建物にアスベストが使用されているのかいないのか調べるために、アスベストの調査が必要でしょう。

あとは、騒音・振動・粉塵対策がきちんと行われているかという点にも注意が必要です。

解体工事の際には、解体作業の工法にもよりますが、大きな振動や騒音が発生する可能性があります。

また、 土埃や粉塵が飛散してしまう可能性もあるでしょう。

業者さんによっては、騒音や振動をなるべく防ぐためにも、養生をきちんと行って対策している場合もあります。

対策を行っても大きな騒音や振動などをかき消すのは難しいかもしれないですが、対策をしているかしていないかというのは大きな差があるかもしれないです。

粉塵対策も、作業しながら水をきちんと撒くなど対策を行っているか・いないかというのは重要になってくるでしょう。

これらの対策をきちんとしてくれる業者さんか・そうでないのかは、重要です。

あとは、整地に関しても注意が必要です。

整地は、解体工事の際に発見した解体ガラやガラスの破片などを撤去し、地面を重機などで平らにならす作業です。

これがきちんと行われていない場合、その後、家を建て替える際などに、スムーズに作業ができなくなってしまう可能性もあるでしょう。

また、解体作業を行っている途中で地中埋設物が見つかる可能性もあります。

地中埋設物が発見された場合、こちらも撤去を行う必要があり、その場合は追加で費用がかかってくるため、注意が必要です。

浄化槽が地中埋設物として出てくる場合もありますが、コンクリートで作られたものに関しては、さらに撤去するのが大変なため、撤去費用は高額になりやすいでしょう。

解体工事を行う前に確認しておきたいこととは?

解体工事を行う前に、確認しておきたいことはいくつかあるでしょう。

例えば、

・アスベスト が建物に含まれているか

・ 解体工事に必要な資格や許可を取得している業者さんか

・ 届出は業者さんが行ってくれるか

・ 解体工事で発生した 廃棄物をきちんと分別して処理してくれる業者さんか

・ 水道はいつ撤去すれば良いのか

などは、確認しておいた方が良いでしょう。

先ほどから出てきている通り、アスベストは現在の建築で禁止されています。

アスベストを含んだ建物の場合、解体工事を行う際にも、資格を取得している作業者さんがいるかなど、事前に確認が必要です。

業者さんが解体工事に必要な資格や許可を取得しているかという点も、先ほどから述べている通り事前に確認が必要です。

届け出に関しては、基本的には業者さんが行ってくれますが、依頼主側が行う可能性もありますので、 届け出は全て行ってくれるのか、一部だけ行ってくれるのかなども確認が必要でしょう。

解体工事で発生した廃棄物をきちんと分別して処理してくれる業者さんか、というのも解体工事前に確認が必要です。

解体工事では木材やコンクリート ・ガラスなどの廃棄物が発生する可能性があります。

こういった廃棄物を、きちんと分別し、所定の方法で処理してくれていない場合、不法投棄と見なされ、依頼者側が責任を問われる可能性もありますので、注意が必要です。

解体工事前に行っておきたいこととして、電気やガス・電話などの停止・撤去作業がありますが、水道は停止・撤去しておかない方が良い場合もあるでしょう。

解体工事の際に、水を撒きながら作業を行う場合もありますので、その際に水道が利用できる必要があります。

水道の停止は、いつ頃行えばいいかというのは、業者さんに確認しておくと良いでしょう。

まとめ

解体工事を行うには、 必要な資格や許可というのがあります。

解体工事の内容によっては必要な許可や資格が異なってくる可能性もあるでしょう。

例えば、500万円以上の解体工事の場合には、建設業許可が必要で、500万円以下の解体工事の場合は、解体工事業登録か建設業許可が必要です。

解体工事で、必要な資格や許可というのをきちんと取得している業者さんか工事を依頼する前に確認しておいた方が良いでしょう。

解体工事を行う際に注意しておきたいことについては、 今回、解説してきた資格や許可などを取得している業者さんか確認するということもそうですが 、ほかにも、解体工事で発生した廃棄物をきちんと処理・分別してくれる業者さんか、対応がきちんとしている業者さんか、整地をきちんと行ってくれる業者さんかなどには、注意が必要です。

あとは、解体工事を行う前には、届け出などを行います。

基本的には、業者さんが行ってくれますが、依頼主が届出を行わなくてはいけない可能性もありますので、どのような 届出が必要かというのは確認しておいた方が良いでしょう。

解体工事を行う際には、ご近所さんへの配慮が必要です。

解体工事は、大きな騒音・振動などがおこったり、粉塵などが飛散したりする可能性もあるため、きちんと養生をしたり、水をまきながら作業をしたり、なるべくご近所さんのご迷惑にならないように対策をしてくれる業者さんが良いでしょう。

 

解体工事の際によく出てくる用語とは

解体工事の際には、解体工事についてインターネットなどで検索したりすることもあるでしょう。

ブレーカー工法やカッター工法・建物滅失登記 ・地中埋設物など、普段あまり聞き慣れないような言葉がたくさん出てくるかもしれないです 。

今回の記事では、解体工事の際によく出てくる 用語についてご紹介していきます。

解体工事

解体工事とは、建物などを取り壊し、撤去する工事のことを言います。

解体工事と一言で言っても、 所有している敷地内の建物などを全て撤去するのか、外構のみを撤去するのか、内装のみを撤去するのかなど、工事内容はさまざまです。

解体工事の費用も、解体工事の作業内容や建物の構造・広さなどによって大幅に異なってくる可能性があるため 、一概にどれくらいかかるのかというのは難しいところですが、 構造別でいう相場は、以下のような感じでしょう。

・木造→一坪辺り約3万円~5万円

・鉄骨造→一坪辺り約4万円~7万円

・鉄筋コンクリート造→一坪辺り約6万円~9万円

あくまでも、こちらは構造別の目安の相場となりますので、建物の周りの道路の状況や、残置物の量などによって、費用は大幅に異なってくる可能性があります。

詳しい費用を知りたいという方は、業者さんに見積もりを提示してもらうと良いでしょう。

木造解体工事

木造解体工事とは、その名の通り、木造の建物を解体工事することです。

木造の解体工事を行う場合には、手壊し工法や機械解体工法などが用いられます。

木造の建物を解体する際の費用は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの建物と比べると、安めの費用で済みやすいです。

RC解体工事

RC解体工事とは、鉄筋コンクリート造の建物を解体工事することです。

RC解体工事を行う場合には、圧砕機工法や大型ブレーカー工法などが用いられます。

鉄筋コンクリート造の建物を解体する際の費用は、木造や鉄骨造の建物と比べて、高額な費用がかかりやすいです。

s造解体工事

s造解体工事とは、鉄骨造の建物を解体工事することです。

s造解体工事を行う場合には、ガス切断工法や鉄骨切断カッター工法などが用いられます。

鉄骨造の建物を解体する際の費用は、RC造の建物よりは安く、木造の建物よりは高く、費用がかかってきやすいです。

ブレーカー工法

ブレーカー工法とは、ブレーカーというアタッチメントを装着したショベルで、コンクリートなどを解体していく工法です。

重機が入らないような場所では、ハンドブレーカーが用いられることもあります。

コンクリートなどを砕いて解体するということもあり、振動や騒音などもしやすい工法なため、ご近所さんへの配慮が必要でしょう。

鉄筋コンクリート造の建物を解体する際などに、用いられる工法です。

カッター工法

カッター工法とは、カッターなどの切断用アタッチメントをショベルなどに装着したもので、解体していく工法です。

コンクリートを解体する際などに、用いられる工法です。

転倒工法

転倒工法とは、外壁を内側に転倒させた衝撃によって、解体する工法です。

ワイヤーを用いて、内側に転倒させる方法が一般的でしょう。

圧砕機工法

圧砕機工法とは、ショベルの先端などにハサミ形状のアタッチメントを取りつけたものを用いて、解体する工法です。

圧砕機工法を行う際には、粉塵が飛散しやすいため、養生や水をまきながらの作業が必須となってくるでしょう。

コンクリート造の建物を解体する際などに、用いられる工法です。

手壊し工法

手壊し工法とは、手作業で分別しながら解体していく方法です。

やはり、重機などで 一気に解体するよりも 、手 壊し工法の方が作業時間はかかってきやすいです。

木造の建物を解体する際などに、用いられるでしょう。

機械解体工法

機械解体工法とは、 重機などの機械を利用しながら解体工事を行っていく方法です。

木造の建物を解体する際などに、用いられるでしょう。

分別解体

分別解体とは、分別しながら解体作業を進めていく方法です。

現在の解体工事では、こちらの分別解体で作業を進めていく必要があります。

解体工事では、さまざまな廃材などが出てくる可能性があり、 廃材はきちんと分別をしながら、規定の方法で処理する必要があるでしょう。

ミンチ解体

ミンチ解体とは、建物などを重機などで 一気に解体していく方法になります。

ミンチ解体は、一気に取り壊せるため工事期間は短く、費用も安く済みやすいですが、廃棄物の分別が難しいでしょう。

以前は、ミンチ解体の方法で作業が進められることも多かったですが、現在では禁止されている解体方法です。

建設リサイクル法

建設リサイクル法とは、 廃棄物や廃材などを規定の方法で処理し、リサイクルに繋げるためのルールが定められている法律のことです。

先程も述べた通り、解体工事で発生した廃棄物や廃材などもきちんと分別し、所定の方法で処理する必要があり、リサイクルできる資材などは、リサイクルしていかなくてはいけないでしょう。

建設リサイクル法では、解体工事を着手する7日前までに、都道府県知事等に所定の届出を行う必要があるなどの旨も定められています。

建設業法

建設業法とは、建設業者の資質向上や建設工事請負契約の適正化の流れを促すことを目的としてつくられた法律のことです。

建設業法には、建設業の許可や、建設工事の請負契約の内容、主任技術者・監理技術者の設置のルールなどが定められています。

アスベスト撤去

アスベスト撤去とは、その名の通り、アスベストを撤去することを言います。

アスベストは、現在の建築では禁止されている 別名石綿とも呼ばれている繊維状のケイ酸塩鉱物です。

アスベストが含まれた建物を解体する場合は、石綿作業主任者が必要などのルールがあります。

石綿作業主任者

石綿作業主任者とは、アスベスト除去が必要な現場などで、作業監督・指揮をする人のことを言います。

アスベストを含んだ建物を撤去する際には、石綿作業主任者が必要です。

建設業許可

建設業許可とは、解体工事業を営む際に必要となってくる可能性がある許可のことです。

500万円以上の解体工事の際には、建設業許可が必要となってくるでしょう。

解体工事業登録

解体工事業登録は、解体工事業を営む際に、必要となってくる可能性があります。

解体工事業登録は、500万円未満の解体工事の際には有効ですが、500万円以上の解体工事の際には、建設業許可が必要です。

建物滅失登記

建物滅失登記とは、その名の通り、建物が失くなった時に登記をすることを言います。

建物滅失登記は、基本的に建物の所有者が法務局に行って行います。

自分で建物滅失登記を行うのが難しいという場合は、専門の業者さんに頼るのも良いでしょう。

外構

外構とは、例えば、ブロック塀や庭石・庭木・フェンスなどのことです。

解体工事の際には、外構の撤去をするのか外構は残したまま建物本体だけを撤去するのかなど、 業者さんと相談・確認が必要でしょう。

浄化槽

浄化槽とは 微生物などの働きにより、汚水などを浄化し、放流するための施設のことをいいます。

浄化槽の構造は、最近ではプラスチック製のものが多い傾向にありますが、コンクリート造のものもあるでしょう。

解体工事の際にも、浄化槽が出てくる可能性があります。

浄化槽が出てきた場合は、撤去作業の費用がかかってくるでしょう。

ちなみに、浄化槽を撤去する際の費用は、プラスチックのものよりもコンクリートのものの方が、費用が高額になりやすいです。

地中埋設物

地中埋設物とは、地面の中に埋まっているもののことを言います。

例えば、浄化槽や瓦・コンクリートガラなどが埋まっている可能性があるでしょう。

解体工事の際に地中埋設物が出てきた場合は、撤去作業を行う必要があります。

整地

整地とは、建物を建てるためなどに、ガレキやガラスの破片などを取り除き、地面を平らにならすことを言います。

整地は、 解体工事を行った後や建物を建てる前などに行います。

整地の仕上げ方にはさまざまな種類があり、一番簡易的な方法は、瓦礫やガラスの破片などを取り除き、重機などで平らにならすだけの粗整地という方法です。

他には、砂利を敷く砂利整地やコンクリートやアスファルトで舗装する整地の仕上げ方もあるでしょう。

解体工事後の整地は、きちんと行われていないと建物を建てる際にスムーズに工事が進まない可能性もあるため、注意が必要です。

付帯工事

解体工事における付帯工事とは、ブロック塀の撤去や庭木や庭石の撤去などのことを言います。

付帯工事は、多ければ多いほど費用も追加でかかってきやすいでしょう。

費用をなるべく抑えたいという場合は、残置物をなるべく自力で処理しておくなどすることで、費用が安く済むかもしれないです。

付帯工事の費用が気になるという方は、業者さんに見積もりをとってみると良いでしょう。

その際にどこまでの付帯工事の作業が含まれているか見積もりを確認し、記載されていない場合は、業者さんに確認してみると良いかもしれないです。

残置物

解体工事における残置物とは、その家の住人が残した廃棄物のことです。

解体工事の際に残置物が残っていた場合、解体工事業者さんが撤去してくれる可能性もありますが 、解体工事業者さんに撤去してもらった場合、自分で処理しておくよりも割高になってしまう可能性もあります。

もちろん残置物の量が多ければ多いほど、撤去 作業費用はかかってきてしまいやすいので、なるべく自力で処理しておくことで費用の節約につながるかもしれないです。

解体工事の補助金制度

解体工事の補助金制度とは、解体工事で利用できる補助金制度のことです。

解体工事では、補助金制度が利用できる可能性があります。

各自治体によって、補助金制度を実施しているところとしていないところがあるでしょう。

補助金制度を実施している地域でも、各自治体によって補助金制度の内容や条件・補助金の額などは異なってくる可能性があります。

補助金制度について気になるという方は、解体工事予定の地域の補助金制度について確認しておくと良いでしょう。

廃棄物

解体工事における廃棄物としては、木くずや鉄くず・ガラスの破片・コンクリートガラなどがあるでしょう。

解体工事では、さまざまな廃棄物が発生する可能性があります。

廃棄物の量が多ければ多いほど、廃棄物の処理費用は多めにかかってくるでしょう。

住宅密集地

住宅密集地とは、その名の通り、住宅が密集している地域のことを言います。

解体工事を住宅密集地で行う場合は、工事が高額になってくる可能性があるでしょう。

住宅密集地というのは、大きな重機などが入ってこれず、ほとんど手作業で行わなくてはいけなくなる可能性がありますので、工事期間はかかりやすく、工事の費用も高額になりやすいです。

大型の重機などが入ってこない分、振動や騒音などは少なくできるかもしれないです。

しかし、手作業だけの場合は、やはり長期間かかってきてしまいやすく、高額な費用がかかってきやすいでしょう。

現地調査

解体工事における現地調査というのは、家の状況を調べたり、建物の周りの道路の状況を調べたりなどすることです。

解体工事を行う前には、現地調査が必要となってくるでしょう。

あと、解体工事の前には、アスベストの調査も行う必要があります。

現地調査では、付帯物の確認なども行い、量によっては、見積もりの金額に大きく影響してくるかもしれないです。

現地調査は、見積もりをきちんと提示してもらうためにも、重要な工程になってくる可能性があるでしょう。

まとめ

解体工事は、やはり専門的な工事ですので、インターネットなどで検索していても、あまり普段聞きなれない難しい用語がたくさん出てくるでしょう 。

今回ご紹介した用語は、 インターネットなどで検索した際などにも、たくさん出てくる可能性がありますので 、一応確認しておくと良いかもしれないです。

解体工事の種類や解体工事の工法の種類・解体工事に関わってくる法律や許可・資格の名前などもご紹介しています。

 

 

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当社代表の「都心不動産売買仲介13年超」の経験を会社体制・サービスに活かし、「不動産取引自体にトラブルが起きない」対応・作業を第一としています。不動産取引の流れや商習慣をしっかりと把握しているため、不動産会社のスタッフとのコミュニケーションが取りやすく、片付け範囲や期日についてミスが起こらないよう、万全の体制を整えています。

 

不動産取引における片付けは「資産の保全」に直結します。いわゆる片付け業者の中には、悪意はなくとも、不動産取引の知識が不足しているために、その先に起こるトラブルを想像することができず、不動産会社の指示を軽視したり、業者都合で急な予定変更を申し出たり、さらには近隣住民への配慮が足りずに現場自体でもトラブルを起こしてしまうという事が、いまだ多いというのが実情です。

 

それらはこれまで片付けを担ってきた遺品整理や家事代行といった業界の歴史自体が浅く、まだまだ未成熟な発展途上の段階であるということ、そして何より不動産取引の経験や豊富な知識を持った専門の片付け業者の存在が無かった、ということに他なりません。

 

不動産取引における片付けがスムーズに行われないことは不動産会社やオーナーに迷惑がかかるばかりでなく、最悪契約の解消など、大きな不利益につながってしまいます。

 

不動産業界に精通した残地物処理のプロとして、不動産取引を円滑に進められるようにサポートいたします。

 

02不動産会社と緊密連携

 

不動産取引は1件1件に個性があり、千差万別、片付けも同じようにやれば良いということではありません。不動産会社と情報共有を行いトラブルを未然に防止します。

 

お客様の依頼内容が契約上問題ないのか、または期日に間に合うのか、当社でも不動産会社にしっかり確認を行います。万が一契約の履行のトラブルが発生しそうな場合でも、できる限り当社が作業面や支払いの条件面でのフォローをいたします。

 

03経験豊富な現場スタッフ

 

片付けは、仕分けはもちろん、ロープでの吊り下げやエアコン取り外し、また買取品の査定の他、庭木等の剪定・刈込・草刈等にも本格的に対応しています。

 

また、片付け現場では、現場の作業員と本社がIP無線で作業内容について随時連携を取っています。現場で不明な点があったり、お客様からの急な依頼内容の変更にも、即座に情報共有できる体制を整えていることから作業員の曖昧な判断や指示の遅れ等によるミスを起こしません。

 

不動産の片付けは資産の保全に直結するため、片付け方によっては大切な資産を損ねてしまいます。そういったことのないよう、経験豊富な現場スタッフが丁寧に対応します。

 

04個人情報書類は溶解処理

 

個人情報関連書類については、完全溶解処理後、製紙原料へ。ご希望の方には、溶解証明書を発行いたします。

 

 

05お支払い時期の相談可能

 

当社ではお支払い時にトラブルが起こらない様、事前にお見積もりをしっかり行います。また、お支払い時期は作業完了後1週間〜不動産取引の状態により最大3ヶ月間猶予します。

 

 

【対応エリア】
〇神奈川県全域 〇東京都 〇千葉県 埼玉県

 

○神奈川県

 

横浜市

横浜市鶴見区
(朝日町、安善町、市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、扇島、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、末広町、菅沢町、諏訪坂、大黒町、大黒ふ頭、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、浜町、馬場、東寺尾、東寺尾北台、東寺尾中台、東寺尾東台、平安町、弁天町、本町通、三ツ池公園、向井町、元宮、矢向)

 

横浜市神奈川区
(青木町、旭ケ丘、出田町、泉町、入江、浦島丘、浦島町、恵比須町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、上反町、神之木台、神之木町、亀住町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、幸ケ谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡町、白幡仲町、白幡西町、白幡東町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、鈴繁町、高島台、宝町、立町、反町、台町、千若町、鶴屋町、富家町、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、二本榎、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、広台太田町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、瑞穂町、三ツ沢上町、三ツ沢下町、三ツ沢中町、三ツ沢西町、三ツ沢東町、三ツ沢南町、守屋町、山内町、六角橋)

 

横浜市西区
(赤門町、東ケ丘、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、御所山町、境之谷、桜木町4丁目、桜木町5丁目、桜木町6丁目、桜木町7丁目、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、西前町、花咲町4丁目、花咲町5丁目、花咲町6丁目、花咲町7丁目、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、緑町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘)

 

横浜市中区
(相生町、赤門町、曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、内田町、扇町、大芝台、太田町、大平町、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、かもめ町、北方町、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、桜木町、新港、新山下、末広町、末吉町、住吉町、諏訪町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、千鳥町、長者町、千代崎町、塚越、寺久保、常盤町、豊浦町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸台、根岸町、野毛町、羽衣町、初音町、花咲町、英町、万代町、日ノ出町、福富町仲通、福富町西通、福富町東通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧十二天、本牧町、本牧原、本牧ふ頭、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧宮原、本牧元町、本牧和田、真砂町、松影町、豆口台、港町、南仲通、南本牧、簑沢、宮川町、妙香寺台、三吉町、麦田町、元浜町、元町、矢口台、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、横浜公園、吉田町、吉浜町、若葉町、和田山)

 

横浜市南区
(井土ケ谷上町、井土ケ谷下町、井土ケ谷中町、浦舟町、永楽町、榎町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中里町、中島町、中村町、永田北、永田山王台、永田台、永田東、永田南、永田みなみ台、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、前里町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町)

 

横浜市保土ケ谷区
(新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、神戸町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷、西谷町、初音ケ丘、花見台、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、明神台、和田)

 

横浜市磯子区
(磯子、磯子台、鳳町、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新磯子町、新杉田町、新中原町、新森町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中浜町、中原、西町、原町、馬場町、東町、久木町、氷取沢町、広地町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台)

 

横浜市金沢区
(朝比奈町、海の公園、大川、乙舳町、片吹、金沢町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南、横浜市金沢区、幸浦、柴町、昭和町、白帆、洲崎町、瀬戸、高舟台、大道、寺前、泥亀、富岡西、富岡東、鳥浜町、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、能見台森、野島町、八景島、東朝比奈、平潟町、福浦、堀口、町屋町、みず木町、六浦、六浦町、六浦東、六浦南、谷津町、柳町)

 

横浜市港北区
(大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、岸根町、北新横浜、小机町、篠原北、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島西、綱島東、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町、)

 

横浜市戸塚区
(秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町)

横浜市港南区
(大久保、上大岡西、上大岡東、上永谷、上永谷町、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台)

 

横浜市旭区
(市沢町、今川町、今宿、今宿町、今宿西町、今宿東町、今宿南町、大池町、小高町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、桐が作、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、白根町、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、矢指町、若葉台)

 

横浜市緑区
(青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、小山町、竹山、台村町、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、東本郷町、三保町、森の台)

 

横浜市瀬谷区
(相沢、阿久和西、阿久和東、阿久和南、東野、東野台、卸本町、上瀬谷町、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、瀬谷町、竹村町、中央、中屋敷、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢、目黒町)

 

横浜市栄区
(飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、金井町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小菅ケ谷町、小山台、庄戸、田谷町、中野町、長尾台町、長倉町、長沼町、野七里、柏陽、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町)

 

横浜市泉区
(池の谷、和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田北、中田町、中田西、中田東、中田南、西が岡、弥生台、領家、緑園)

 

横浜市青葉区
(青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田北、荏田町、荏田西、榎が丘、大場町、恩田町、柿の木台、桂台、上谷本町、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、寺家町、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、成合町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、緑山、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台)

 

横浜市都筑区
(あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保西、牛久保東、荏田東、荏田東町、荏田南、荏田南町、大熊町、大棚町、大棚西、大丸、折本町、加賀原、勝田町、勝田南、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎町、茅ケ崎東、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、二の丸、早渕、東方町、東山田、東山田町、平台、富士見が丘、南山田、南山田町、見花山)

 

川崎市

 

川崎市川崎区
(浅田、浅野町、旭町、池上新町、池上町、池田、砂子、伊勢町、浮島町、江川、駅前本町、榎町、追分町、扇町、大川町、扇島、大島、大島上町、小川町、小田、小田栄、貝塚、川中島、観音、京町、鋼管通、小島町、境町、桜本、塩浜、下並木、昭和、白石町、新川通、鈴木町、田島町、田辺新田、田町、大師駅前、大師河原、大師公園、大師本町、大師町、台町、千鳥町、堤根、出来野、殿町、中島、中瀬、日進町、浜町、東扇島、東田町、東門前、日ノ出、藤崎、富士見、堀之内町、本町、水江町、港町、南町、南渡田町、宮前町、宮本町、元木、夜光、四谷上町、四谷下町、渡田、渡田山王町、渡田新町、渡田東町、渡田向町)

 

川崎市幸区
(遠藤町、大宮町、小倉、鹿島田、河原町、北加瀬、小向町、小向東芝町、小向仲野町、小向西町、紺屋町、幸町、下平間、新小倉、新川崎、新塚越、神明町、塚越、戸手、戸手本町、中幸町、東小倉、東古市場、古市場、古川町、堀川町、南加瀬、南幸町、都町、矢上、柳町)

 

川崎市中原区
(井田、井田三舞町、井田杉山町、井田中ノ町、市ノ坪、今井上町、今井仲町、今井西町、今井南町、大倉町、上小田中、上新城、上平間、上丸子、上丸子山王町、上丸子天神町、上丸子八幡町、苅宿、北谷町、木月、木月伊勢町、木月大町、木月祗園町、木月住吉町、小杉、小杉御殿町、小杉陣屋町、小杉町、下小田中、下新城、下沼部、新城、新城中町、新丸子東、新丸子町、田尻町、等々力、中丸子、西加瀬、丸子通、宮内)

 

川崎市高津区
(明津、宇奈根、梶ケ谷、蟹ケ谷、上作延、北野川、北見方、久地、坂戸、子母口、下作延、下野毛、新作、末長、諏訪、瀬田、千年、千年新町、東野川、久末、久本、二子、溝口、向ケ丘)

 

川崎市多摩区
(生田、栗谷、宿河原、菅、菅稲田堤、菅北浦、菅城下、菅仙谷、菅野戸呂、菅馬場、堰、寺尾台、中野島、長尾、長沢、西生田、登戸、登戸新町、東生田、東三田、布田、枡形、三田、南生田)

 

川崎市宮前区
(有馬、犬蔵、梶ケ谷、けやき平、小台、五所塚、鷺沼、潮見台、神木、神木本町、白幡台、菅生、菅生ケ丘、平、土橋、南平台、西野川、野川台、野川本町、初山、東有馬、馬絹、水沢、南野川、宮崎、宮前平)

 

川崎市麻生区
(王禅寺、王禅寺西、王禅寺東、岡上、片平、金程、上麻生、栗木、栗木台、栗平、黒川、五力田、下麻生、白鳥、高石、多摩美、千代ケ丘、虹ケ丘、白山、早野、はるひ野、東百合丘、古沢、細山、万福寺、南黒川、向原、百合丘)

 

横須賀市
(秋谷、芦名、阿部倉、粟田、安針台、池上、池田町、稲岡町、不入斗町、岩戸、内川、内川新田、浦賀、浦賀丘、浦上台、浦郷町、上町、太田和、大滝町、大津町、大矢部、小川町、荻野、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、小原台、金谷、鴨居、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、楠ケ浦町、久比里、久村、久里浜、久里浜台、グリーンハイツ、光風台、子安、小矢部、坂本町、桜が丘、佐島、佐島の丘、佐野町、佐原、猿島、汐入町、汐見台、湘南国際村、湘南鷹取、新港町、神明町、須軽谷、田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、鷹取、武、田戸台、津久井、鶴が丘、泊町、長井、長浦町、長坂、長沢、長瀬、夏島町、西浦賀、西逸見町、根岸町、野比、ハイランド、箱崎町、走水、浜見台、林、光の丘、東浦賀、東逸見町、日の出町、平作、深田台、富士見町、二葉、舟倉、船越町、平成町、平和台、逸見が丘、本町、望洋台、馬堀海岸、馬堀町、緑が丘、港が丘、南浦賀、三春町、御幸浜、森崎、安浦町、山科台、山中町、吉井、吉倉町、米が浜通、若松町、若宮台)

 

鎌倉市
(稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、腰越、小袋谷、小町、極楽寺、坂ノ下、笹目町、佐助、材木座、七里ガ浜、七里ガ浜東、城廻、十二所、浄明寺、関谷、高野、玉縄、台、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下)

 

逗子市
(池子、小坪、桜山、新宿、逗子、沼間、久木、山の根)

 

三浦市
(尾上町、海外町、岬陽町、栄町、白石町、城山町、諏訪町、天神町、初声町入江、初声町高円坊、初声町下宮田、初声町三戸、初声町和田、原町、晴海町、東岡町、三崎、三崎町小網代、三崎町城ケ島、三崎町六合、三崎町諸磯、南下浦町金田、南下浦町上宮田、南下浦町菊名、南下浦町毘沙門、南下浦町松輪、宮川町、向ケ崎町)
葉山町

 

相模原市

相模原市緑区
(相原、青根、青野原、青山、太井、大島、大山町、小倉、小原、小渕、上九沢、川尻、久保沢、佐野川、澤井、下九沢、城山、寸沢嵐、田名、谷ヶ原、千木良、鳥屋、中沢、中野、長竹、名倉、西橋本、二本松、根小屋、橋本、橋本台、葉山島、原宿、原宿南、東橋本、日連、広田、牧野、又野、町屋、三井、三ケ木、向原、元橋本町、吉野、与瀬、与瀬本町、若葉台、若柳)

相模原市中央
(相生、青葉、大野台、小山、鹿沼台、上溝、上矢部、共和、向陽町、小町通、相模原、下九沢、水郷田名、すすきの町、清新、高根、田名、田名塩田、中央、千代田、並木、光が丘、氷川町、東淵野辺、富士見、淵野辺、淵野辺本町、星が丘、松が丘、緑が丘、南橋本、宮下、宮下本町、弥栄、矢部、矢部新町、矢部新田、陽光台、横山、横山台、由野台)

相模原市南区
(旭町、麻溝台、新磯野、磯部、鵜野森、大野台、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵、栄町、相模大野、相模台団地、桜台、下溝、新戸、相南、相武台、相武台団地、当麻、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台豊町、若松)

 

厚木市
(愛甲、愛甲西、愛甲東、愛名、旭町、厚木、厚木町、吾妻町、飯山、泉町、及川、王子、岡田、岡津古久、小野、恩名、金田、上依知、上荻野、上落合、上古沢、寿町、幸町、酒井、栄町、猿ケ島、三田、三田南、下依知、下荻野、下川入、下津古久、下古沢、関口、棚沢、田村町、妻田、妻田北、妻田西、妻田東、妻田南、戸田、鳶尾、戸室、中依知、中荻野、中町、長沼、七沢、温水、温水西、長谷、林、東町、船子、松枝、まつかげ台、水引、緑ケ丘、南町、みはる野、宮の里、毛利台、元町、森の里、森の里青山、森の里若宮、山際)

 

大和市
(上草柳、上和田、桜森、渋谷、下草柳、下鶴間、下和田、草柳、代官、中央、中央林間、中央林間西、つきみ野、鶴間、西鶴間、深見、深見台、深見西、深見東、福田、南林間、柳橋、大和東、大和南、林間)

 

海老名市
(泉、今里、扇町、大谷、大谷北、大谷南、柏ケ谷、勝瀬、門沢橋、上今泉、上郷、上河内、河原口、国分北、国分南、国分寺台、さつき町、下今泉、社家、杉久保、杉久保北、杉久保南、中央、中河内、中新田、中野、浜田町、東柏ケ谷、本郷、めぐみ町、望地)

 

座間市
(入谷西、入谷東、栗原、栗原中央、小松原、相模が丘、さがみ野、座間、新田宿、相武台、立野台、西栗原、東原、ひばりが丘、広野台、緑ケ丘、南栗原、明王、四ツ谷)

 

綾瀬市
(厚木航空基地、大上、落合北、落合南、上土棚、上土棚北、上土棚中、上土棚南、小園、小園南、蓼川、寺尾釜田、寺尾北、寺尾台、寺尾中、寺尾西、寺尾本町、寺尾南、早川、早川城山、深谷、深谷上、深谷中、深谷南、本蓼川、吉岡、吉岡東、綾西)
愛川町、清川村

 

平塚市
(明石町、天沼、飯島、出縄、入野、入部、榎木町、老松町、追分、大神、大島、大原、岡崎、片岡、上吉沢、上平塚、北金目、北豊田、城所、久領堤、黒部丘、公所、河内、小鍋島、御殿、幸町、桜ケ丘、真田、四之宮、下吉沢、下島、新町、須賀、菫平、諏訪町、浅間町、千石河岸、千須谷、袖ケ浜、高根、高浜台、高村、宝町、立野町、田村、達上ケ丘、代官町、土屋、堤町、寺田縄、唐ケ原、徳延、豊田打間木、豊田小嶺、豊田平等寺、豊田本郷、豊田宮下、豊原町、中里、中堂、中原、中原上宿、中原下宿、長瀞、長持、撫子原、錦町、西真土、西八幡、虹ケ浜、根坂間、花水台、馬入、馬入本町、東真土、東豊田、東中原、東八幡、日向岡、平塚、広川、富士見町、ふじみ野、札場町、紅谷町、松風町、纒、万田、見附町、南金目、南豊田、南原、宮の前、宮松町、めぐみが丘、桃浜町、八重咲町、八千代町、山下、八幡、夕陽ケ丘、横内、吉際、龍城ケ丘)

 

藤沢市
(朝日町、石川、稲荷、今田、打戻、江の島、円行、遠藤、大庭、獺郷、片瀬、片瀬海岸、片瀬目白山、片瀬山、亀井野、柄沢、川名、桐原町、鵠沼、鵠沼石上、鵠沼海岸、鵠沼桜が岡、鵠沼神明、鵠沼橘、鵠沼花沢町、鵠沼東、鵠沼藤が谷、鵠沼松が岡、葛原、小塚、下土棚、湘南台、菖蒲沢、白旗、城南、善行、善行坂、善行団地、高倉、高谷、立石、大鋸、長後、辻堂、辻堂神台、辻堂新町、辻堂太平台、辻堂西海岸、辻堂東海岸、辻堂元町、土棚、天神町、並木台、西富、西俣野、羽鳥、花の木、藤が岡、藤沢、本鵠沼、本町、本藤沢、みその台、南藤沢、宮原、宮前、弥勒寺、村岡東、用田、渡内)

 

茅ヶ崎市
(赤羽根、赤松町、旭が丘、甘沼、今宿、円蔵、香川、小桜町、小和田、幸町、汐見台、下寺尾、下町屋、松林、白浜町、新栄町、十間坂、芹沢、高田、代官町、茅ヶ崎、堤、鶴が台、出口町、常盤町、共恵、中海岸、中島、行谷、南湖、西久保、萩園、浜須賀、浜竹、浜之郷、浜見平、東海岸北、東海岸南、菱沼、菱沼海岸、ひばりが丘、富士見町、平太夫新田、平和町、本宿町、本村、松尾、松風台、松が丘、松浪、美住町、みずき、緑が浜、室田、元町、柳島、柳島海岸、矢畑、若松町)

 

秦野市
(今泉、今泉台、今川町、入船町、尾尻、落合、春日町、上今川町、上大槻、河原町、北矢名、寿町、小蓑毛、幸町、栄町、桜町、三屋、渋沢、渋沢上、清水町、下大槻、下落合、菖蒲、新町、水神町、末広町、鈴張町、曽屋、大秦町、立野台、千村、鶴巻、鶴巻北、鶴巻南、寺山、戸川、栃窪、名古木、並木町、西大竹、西田原、沼代新町、萩が丘八沢、羽根、東田原、ひばりケ丘、平沢、富士見町、文京町、堀川、堀西、堀山下、本町、菩提、曲松、松原町、三廻部、緑町、南が丘、南矢名、蓑毛、室町、元町、柳川、柳町、弥生町、横野、若松町)

 

伊勢原市
(粟窪、池端、石田、伊勢原、板戸、歌川、大住台、大山、岡崎、笠窪、上粕屋、上平間、上谷、串橋、小稲葉、子易、神戸、桜台、三ノ宮、下落合、下糟屋、下平間、下谷、白根、鈴川、善波、高森、高森台、田中、坪ノ内、西富岡、沼目、八幡台、東大竹、東富岡、東成瀬、日向、見附島)
寒川町、大磯町、二宮町

 

小田原市
(穴部、穴部新田、新屋、飯泉、飯田岡、池上、井細田、石橋、板橋、入生田、江之浦、扇町、荻窪、小竹、鬼柳、小船、風祭、上町、上新田、上曽我、鴨宮、栢山、川匂、北ノ窪、久野、桑原、国府津、小台、寿町、米神、小八幡、栄町、酒匂、清水新田、下大井、下新田、下堀、城山、十字、城内、曽我大沢、曽我岸、曽我光海、曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽比、高田、多古、田島、千代、中里、中新田、中曽根、中町、中村原、永塚、成田、西大友、西酒匂、沼代、根府川、延清、羽根尾、浜町、早川、東大友、東ヶ丘、東町、府川、別堀、堀之内、本町、前川、水之尾、緑、南板橋、南鴨宮、南町、谷津、柳新田、矢作、山西、蓮正寺)

 

南足柄市
(雨坪、飯沢、生駒、岩原、内山、狩野、苅野、北窪、小市、弘西寺、駒形新宿、関本、千津島、竹松、大雄町、塚原、中沼、怒田、沼田、広町、福泉、班目、壗下、三竹、向田、矢倉沢、和田河原)
中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

 

○東京都

東京都全域(島部除く)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町

 

○静岡県
静岡市、葵区、駿河区、清水区、浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、田方郡、函南町、駿東郡、清水町、長泉町、小山町、榛原郡、吉田町、川根本町、周智郡、森町

 

○埼玉県
さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、伊奈町、入間郡、三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、秩父郡、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、児玉郡、美里町、神川町、上里町、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町

 

○千葉県
千葉市、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡、酒々井町、栄町、香取郡、神崎町、多古町、東庄町、山武郡、九十九里町、芝山町、横芝光町、長生郡、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、夷隅郡、大多喜町、御宿町、安房郡、鋸南町

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