WORK
実績
ウッドデッキ撤去工事
工事の概要
工事名 : ウッドデッキ撤去工事
所在地 : 東京都台東区
期間 :2023/10/23 ~ 2023/10/26
ジャンル : 解体
工事の内容
解体工事の際の注意点について
解体工事の際には、ご近所さんトラブルや工事期間の延長などが起こる可能性があるでしょう。
トラブルをなるべく避けるためにも、解体工事の際には、いくつか気をつけておきたい点があるので、今回の記事では、解体工事の際の注意点についてご紹介していきます。
解体工事とは?
解体工事は、家屋や建物などを取り壊して、撤去することを言います。
解体工事には、大まかに2種類あり、ミンチ解体と分別解体があります。
現在、主流で行われているのは、分別しながら解体作業を進めていく分別解体の方法です。
解体工事を行う際には、分別をしながら解体していき、リサイクルできるものはリサイクルする必要があります。
そのことは、建設リサイクル法にも定められているでしょう。
解体工事の費用は、建物の構造や広さなどによって大幅に異なってくる可能性があるでしょう。
構造別で言うと相場は、以下のような感じです。
・木造→一坪辺り約3万円~5万円
・鉄骨造→一坪辺り約4万円~7万円
・鉄筋コンクリート造→一坪辺り約6万円~9万円
こんな感じで木造の建物よりも鉄筋コンクリート造りなどの建物の解体作業の方が費用は高額になりやすいです。
しかし、費用は建物の構造だけで決まるわけではなく、建物の周りの道路の状況やアスベストの有無、残置物の量などによっても大幅に異なってくる可能性があるでしょう。
建物の構造というのは、費用だけではなく、工事の工法にも影響を及ぼす可能性があります。
例えば、木造の建物を解体する場合には、手壊し工法や機械解体工法などが行われ、 鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物を解体する際には、カッター工法やブレーカー工法、転倒工法、圧砕機工法などが用いられるでしょう。
解体工事にかかる期間も、建物の構造や広さなどによって、大幅に異なってくる可能性があります。
あくまでも、目安にはなりますが、木造の解体作業で3日~10日程度、鉄骨造の解体作業で10日~20日程度、鉄筋コンクリート造の解体作業で2週間以上程度はかかってくる可能性があるでしょう。
解体工事の大まかな流れについては、以下の通りです。
解体工事の際に必要な届出
↓
事前準備
↓
外構の解体
↓
屋根や内装の解体
↓
建物本体の解体
↓
整地
↓
清掃
↓
建物滅失登記
解体工事の際に必要な届け出や事前の準備、建物滅失登記などは、依頼主が行わなければいけないものも出てくる可能性があるでしょう。
届出や登記などに必要な書類や、事前の準備でできるものがあるかなどは、確認しておくと良いでしょう。
解体工事の際に起こり得るトラブルについて
解体工事の際には、いくつか起こり得るトラブルがあるでしょう。
・ご近所トラブル
・工事期間の延長
・廃棄物の不法投棄
・業者さんが資格を所有していない
・業者さんとの工事範囲の認識違い
などです。
起こり得るトラブルを確認しておくことで、事前に対策できることもあるかもしれないので、確認しておくと良いでしょう。
以下で、解体工事の際にそれぞれの起こり得るトラブルについてご紹介していきます。
ご近所さんトラブル
解体工事の際には、ご近所さんトラブルが起こる可能性もあるでしょう。
ご近所さんトラブルがどうして起こるのかというと、やはり工事の際に発生する大きな騒音や振動、粉塵などが発生し、ご近所さんにご迷惑をおかけしてしまう可能性があるからです。
また、解体工事後のお掃除をきちんとしていなかった場合、ガラスの破片などが散乱していて 、踏んでしまった場合はとても危険です。
あと、 気をつけて工事を行っていないと、隣の家の物を破損してしまう可能性もあるでしょう。
また、解体工事の際には車の往来が多くなりやすいです。
駐車の際にも、きちんとご近所さんに配慮していないと、トラブルに発展してしまうかもしれないです。
工事期間の延長
解体工事の際には、工事期間が延長してしまう可能性もあるでしょう。
解体工事期間が延長してしまいやすい場合とは、 台風などの天候が続いて工事ができない場合や、工事の途中で地中埋設物が出てきた場合などが挙げられるでしょう。
先ほどご紹介したご近所さんとのトラブルが発生した際などにも、工事が中断になりなかなか作業が進められず、工事期間は延長してしまうかもしれないです。
廃棄物の不法投棄
解体工事を行う際には、廃棄物が出てきますが 、廃棄物の不法投棄によるトラブルが発生する可能性もあるでしょう。
廃棄物は、先ほども出てきましたが、リサイクル法にも定められている通り、分別しながら解体作業を行って、リサイクルできるものはリサイクルを行う必要があります。
廃棄物をきちんと分別して規定の方法で処理していない場合、不法投棄とみなされてしまう可能性があり、依頼者側に責任を問われることもあるでしょう。
解体工事で出てくる廃材とは、例えば、木くずやコンクリート、ガラス、金属くずなどがあります。
こういった廃材を、きちんと分別して、規定の方法で処理する必要があるでしょう。
業者さんが許可や資格を所有していない
解体工事の際には、必要な許可や資格を所有している業者さんに依頼する必要があるでしょう。
まず、解体工事の際は、建設業許可か解体工事業登録を取得している必要があります。
解体工事の作業内容によっても、必要な資格というのがあるでしょう。
例えば、アスベストを含んだ建物を解体する際には、石綿作業主任者がいる必要があります。
予定している解体工事に必要な資格や許可を所有していない業者さんに頼んでしまうことがないよう、注意が必要です。
業者さんとの工事範囲の認識違い
解体工事の際に起こり得るトラブルに、業者さんとの工事範囲の認識違いも挙げられるでしょう。
外構のみを解体するのか、外構や庭木などは残して建物のみを解体するのかなど、解体する作業範囲の認識が業者さんと違っていたために、トラブルが起こってしまうということもあり得ます。
間違って隣の家の所有物を解体してしまったなんていうことになれば、隣人トラブルにも発展 しかねないでしょう。
解体工事の際の注意点について
解体工事の際には、いくつかの注意点があります。
先ほどご紹介した通り、解体工事の際には、トラブルが発生するケースもありますので、なるべくそういったトラブルを避けるためにも、気をつけておきたいことがいくつかあるでしょう。
例えば、
・業者さん選び
・業者さんとの相談・確認
・台風の時期などはなるべく避ける
・ご近所さんへの工事の説明をきちんとする
・依頼主が行う必要があることを確認する
などです。
これらの、注意点に気をつけておくことで、なるべくトラブルを回避できるかもしれないです。
以下では、解体工事の際の注意点についてそれぞれご紹介していきます。
業者さん選び
解体工事の際には、業者さん選びに注意が必要です。
逆に言えば解体工事業者さん選びを間違えてしまった場合、トラブルに発展するリスクが高まってしまうでしょう。
まず、解体工事業者さんは、解体作業はもちろんのこと、解体作業の前後の作業もきちんと対応してくれるのか確認するのがおすすめです。
費用が安すぎる業者さんの場合、安い費用の代わりに手抜き工事を行っているかもしれないです。
しかし、費用だけでは悪徳業者かというのは判断しづらいため、解体工事について相談した際の対応なども確認しておくと良いでしょう。
また、安すぎる見積もりを提示してきた業者の場合、後で追加で費用をプラスされてしまう可能性もあるため、注意が必要です。
あと、業者さん選びを間違えてしまった場合、ご近所さんトラブルにも発展しやすいでしょう。
業者さんによっては、騒音や粉塵などの対策として、防音シートなどを利用することもありますが、悪徳業者さんの中には、きちんと養生をせず、掃除などもきちんと行わず、ご近所さんに多大な迷惑をおかけしてしまう可能性があります。
業者さんを選ぶ際には、きちんとご近所さんへの配慮もしてくれる業者さんを選ぶのが良いでしょう。
業者さんとの相談・確認
解体工事の際には、業者さんときちんと相談して確認することが大事でしょう。
先ほどの解体工事であり得るトラブルでもご紹介してきましたが、 解体工事業者さんとの認識違いで、解体工事の作業範囲を間違えてしまうという可能性もあります。
こういったトラブルをなるべく避けるためにも 、業者さんとは、事前に相談をし作業範囲をきちんと確認しておくことが大事でしょう。
費用の面も同じく、作業範囲の認識違いを避けるためにも、 どこからどこまでの作業を行ってくれるのか、見積もりに含まれているのかということも確認しておいた方が良いかもしれないです。
こういったトラブルをなるべく避けるためにも 、きちんと詳細が書かれている見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶのも良いでしょう。
台風の時期などはなるべく避ける
解体工事は、台風の時期などはなるべく避ける のが良いかもしれないです。
やはり、台風が来てしまうと 解体工事の作業がストップしてしまう可能性がありますので、工事期間が延長しやすいです。
小雨程度でしたら作業を続行する可能性もありますが、台風などの場合は、作業できない可能性があり、工事が延長しやすいということは覚えておくと良いでしょう。
あまりにも地面が濡れてしまった場合、次の日 晴れていても、地面がぬかるんで作業できないという可能性もあります。
梅雨の時期なども、なるべく避けるのが良いかもしれないです。
ご近所さんへの工事の説明をきちんとする
解体工事の際には、ご近所さんへの工事の説明に注意が必要です。
先ほどから出てきているご近所さんトラブルですが、 なるべくこういったトラブルを避けるためにも、工事が始まる前に事前に、ご近所さんへの工事の説明・挨拶もしておいた方が良いでしょう。
いきなり挨拶もなく、工事が始まってしまうというのは、トラブルに繋がりやすいです。
ご近所さんへの工事の説明・挨拶をしに行く際には、業者さんと一緒になるべく依頼主も行くのが良いかもしれないです。
工事が終わった後にも、工事が終わった旨のご挨拶をしておくのが良いでしょう。
依頼主が行う必要があることを確認する
解体工事の際には、依頼主が行わなくてはいけないことも出てくる可能性があるでしょう。
例えば、工事の前に行う届出や電気やガスなどの停止・撤去作業、工事後の建物滅失登記などです。
先ほども述べた通り、ご近所さんへの工事のご挨拶も業者さんと一緒に行くのが良いかもしれないです。
依頼主がどこまで行う必要があるかというのは、業者さんに相談、確認しておくと良いでしょう。
建物滅失登記などを自分で行うのが難しいという場合は、専門の業者さんに頼むことも可能です。
解体工事の費用をなるべく安く抑えるには?
解体工事の費用をなるべく抑える方法には、以下のような方法が挙げられるでしょう。
・補助金制度を利用する
・残置物はなるべく自力で処理しておく
・付帯工事をなるべく減らす
・届出などは自分でがんばる
・詳細な見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶ
以下では、解体工事の費用をなるべく抑えるための方法について、それぞれご紹介していきます。
補助金制度を利用する
解体工事の費用をなるべく抑えるためには、補助金制度を利用するという方法もあるでしょう。
しかし、補助金制度は実施している自治体としていない自治体があります。
また、補助金制度を実施している地域でも、それぞれの適用条件や補助の金額、補助内容などは異なってくる可能性があるでしょう。
補助金制度について気になるという方は、解体工事予定の場所の各自治体の補助金制度について確認してみると良いでしょう。
残置物はなるべく自力で処理しておく
解体工事を行う際に残置物が残っていて、解体工事業者さんに撤去してもらう際には、残置物の撤去費用がかかってきます。
もちろん解体工事の際に残置物の量が多ければ多いほど、撤去費用は多めにかかってくるでしょう。
自分で残置物を撤去する場合も、費用はかかってくるかもしれませんが、解体工事業者さんに残置物を撤去してもらうよりも、安く済む可能性があるでしょう。
なるべく解体工事の前に、自力で残置物を処理しておくことで、作業費用の節約に繋がるかもしれないです。
家具や家電など、家の中に残っている残置物がないか確認しておくことです。
付帯工事をなるべく減らす
解体工事の費用をなるべく抑えたい場合には、付帯工事をなるべく減らすという方法もあるでしょう。
付帯工事とは、外構の撤去や庭木・庭石の撤去作業などのことです。
必要な付帯工事は行う必要がありますが、必要ない付帯工事は減らしたり、自力でできる作業は自分でしたりすることで、費用の節約になるかもしれないです。
届出などは自分でがんばる
解体工事に必要な届け出などは、自分で頑張ることで費用の節約に繋がるかもしれないです。。
例えば、建物滅失登記を解体工事後に行いますが、業者さんに頼むとやはり業者さんに頼む費用が発生してしまいます。
自分で建物滅失登記を行うことで、その分の費用の節約になるでしょう。
詳細な見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶ
解体工事の際には、詳細な見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶのが良いかもしれないです。
業者さんを選ぶ際には、見積もりを提示してもらうかと思いますが、見積もりに詳細が書かれていればどのような作業が見積もりに含まれているのかが分かりやすいです。
しかし、見積もりが大雑把で、特に安すぎる費用で見積もりを提示してきた場合、後から費用を追加で請求されてしまう可能性が高まるでしょう。
すごく安い費用の見積もりでも、後から追加の費用を請求されてしまった場合、逆に工事費用が他と比べて高くついてしまうかもしれないです。
できればきちんと、詳細が書かれた見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶのが良いでしょう。
解体工事費用が高額になってしまいやすい場合とは?
解体工事費用が高額になってしまいやすい場合とは、
・周りの道路が狭い
・アスベストを含んでいる
・地中埋設物が出没
・廃材が多い
・付帯工事が多い
などが挙げられるでしょう。
以下で、それぞれの解体工事費用が高額になりやすい場合についてご紹介していきます。
周りの道路が狭い
解体工事の費用は、工事する場所の周りの道路が狭い場合、高額になりやすいです。
周りの道路が狭いことにより、大型の重機などが入って来られず、全て解体作業を手作業で行わなくてはいけなくなる可能性があります。
そうなった場合、手作業で全て行うとなると機械を使った解体作業よりも費用は高額になりやすいでしょう。
一般的には、解体工事は手作業で分別作業をしてから機械で解体していきます。
しかし、この機械のところも手作業で行わなくてはいけないとなると、工事時間も多めにかかってきやすく、費用は高額になりやすいです。
アスベストを含んでいる
解体工事を行う建物にアスベストが含まれている場合は、追加で料金がかかってくるため、工事費用は高額になりやすいでしょう。
アスベストは、現在の建築で利用を禁止されています。
アスベストを含んだ建物を解体する際には、石綿作業主任者が必要で 、 作業を行う際にも、アスベストを含んだ建物用のルールがあるでしょう。
地中埋設物が出没
解体作業を行っている際に、地中埋設物が出没した場合は、追加で撤去作業費用がかかってくる可能性があるでしょう。
地中埋設物が工事前からあることが分かっていれば、事前に見積もりに入っているかもしれませんが、途中から出てきた場合は、その際に追加の費用がかかってくるかもしれないです。
廃材が多い
解体工事の際に出てきた廃材が多い場合は、作業費用が高額になりやすいでしょう。
例えば、コンクリートや木くず・金属くず・ガラスなどです。
やはり、量が多ければ多いほど費用は高額になりやすいです。
付帯工事が多い
解体工事の際に付帯工事が多い場合は、費用が高額になりやすいでしょう 。
先ほども述べた通り、付帯工事とは、外構や庭木・庭石などを撤去する工事のことです。
やはり、付帯工事の量が多ければ多いほど、作業費用は高額になっていきやすいです。
安すぎる見積もりを提示された場合には注意が必要
解体工事の前に業者さんに見積もりを提示してもらうかと思いますが、安すぎる見積もりを提示してきた場合には、注意が必要です。
なるべく解体工事の費用を安く抑えたいという方にとっては、少しでも安い費用の見積もりを提示してくれる業者さんを選びたいと思うかもしれないです。
しかし、安すぎる費用の見積もりを提示してくる業者さんというのは、トラブルを起こしやすい可能性があるため、注意が必要です。
例えば、トラブルとはどういったトラブルかと言いますと、
・費用が大幅にプラスされる
・廃棄物の処理がずさん
・解体作業や解体作業以外の行程がずさん
などのトラブルです。
以下では、それぞれのトラブルについてご紹介していきます。
費用が大幅にプラスされる
安すぎる解体工事業者さんを選んだ際は、後から高額な費用を追加で請求されてしまう可能性もあるでしょう。
解体工事というのは、 人件費や廃材処理の費用などさまざまな費用がかかってきますので、いくら安く済まそうとしても限度があるでしょう。
他の業者さんよりも安すぎる費用の見積もりを提示してきたという場合は、見積もりに記載していない作業費用が追加でかかってきてしまうかもしれないです。
こういったトラブルをなるべく避けるためにも 、見積もりには、詳細な費用が書かれている業者さんを選ぶのが良いでしょう。
廃棄物の処理がずさん
安すぎる解体工事業者さんを選んでしまった場合、廃棄物の処理がずさんな可能性も高いでしょう。
あまりにも安いということは、作業のどこかの工程を省いている可能性もあります。
解体工事で発生した廃棄物は、きちんと分別して規定の方法で処理する必要がありますが、ずさんな廃棄物の処理の仕方をしている業者さんの場合は、不法投棄をしてしまっている可能性もあるでしょう。
解体作業や解体作業以外の行程がずさん
安すぎる解体工事業者さんを選んだ場合は 、解体作業や解体作業以外の工程がずさんな可能性もあるでしょう 。
やはり、安すぎるというのは、きちんと作業ができていない箇所が出てくる可能性が高いです。
少ない人数で工事期間が短ければ費用は安く済むかもしれませんが、 必要最低限の人員や作業時間を確保していない場合、作業の内容はずさんなものになってしまうでしょう。
そして、解体作業は、もちろんのこと解体作業以外の工程も結構重要なところもあります。
養生や解体工事後の清掃などをきちんと行っていなかった場合 、さまざまなトラブルに発展してしまう可能性もあるため、注意が必要です。
まとめ
解体工事の際には、さまざまなトラブルが発生する可能性もありますので 、今回ご紹介したようなトラブルをなるべく避けるためにも、いくつか注意しておきたい点があるでしょう。
トラブルをなるべく避けるためにも、やはり業者さん選びは注意が必要です 。
解体工事業者さんを選ぶ際には、見積もりで提示された費用だけではなく、解体工事業者さんに相談した際の対応やアフターフォローが充実しているかなども確認しておくと良いでしょう。
解体工事の際に起こりえるトラブルとは?
解体工事の際に起こり得るトラブルとは、一体どんなことなのでしょうか?
なるべくトラブルを避けるためにも、どんなトラブルが起こり得るのか確認していきましょう。
解体工事とは?
解体工事とは、簡単に言えば建物などを取り壊し撤去する工事のことを言います。
解体工事の方法は、建物の構造・周辺の環境などによって異なってくる可能性がありますが、大まかな流れというのは木造であっても鉄骨造であっても鉄筋コンクリート造であっても同じようです。
届出や電気・ガスの停止・撤去作業、アスベストの調査、ご近所さんへの挨拶など、いくつか事前に準備しておくことがあるでしょう。
紛争や粉塵対策のためにも、きちんと養生を行います。
内装や上屋などの解体・撤去作業が終わったら 、本体の解体作業にはいっていきます。
建物の基礎・本体の解体作業が終わったら、整地・清掃作業を行います。
一番簡易的な整地の仕上げ方は、粗整地という方法です。
解体工事で発生したガラやガラスの破片などを取り除き、重機で踏み固めていきます。
整地の仕上げ方は、解体工事後の活用方法によって異なってくる可能性があるでしょう。
解体工事後に駐車場として利用する場合は、コンクリート整地やアスファルト整地を行う場合が多いです。
整地・清掃が終わったら、建物滅失登記を行います。
建物滅失登記は、解体工事が終わってから1ヶ月以内に行う必要があります。
事前の準備も合わせると解体工事の期間は、2ヶ月から3ヶ月ぐらいかかってくる可能性もあるでしょう。
解体作業のみの期間の場合は、 木造の場合 、約3日~約10日、鉄骨造の場合、約10日~約20日、鉄筋コンクリート造の場合、約2週間以上くらいかかってくる可能性があるでしょう。
解体工事の相場は、建物の構造によって異なってきます。
例えば、木造の建物は、一坪辺り約3万円~約5万円、鉄骨造の建物は、一坪辺り約4万円~7万円、鉄筋コンクリート造の建物は、一坪辺り約6万円~約9万円くらいが相場です。
相場を見てみると木造の建物より鉄骨造りの建物、鉄骨造りの建物よりも鉄筋コンクリート造りの建物の相場の方が高めとなっています。
相場はあくまでも目安の相場ですので、建物の周辺の環境やアスベストの有無、残置物の量・付帯工事の量・地中埋設物があるかなどによって、費用は大幅に異なってくる可能性があるでしょう。
解体工事の費用をなるべく安く抑えたい という場合には、補助金制度を利用するという方法もあります。
自治体によって補助金制度を実施しているところとしていないところがありますので、補助金制度 を利用したいという方は、各自治体の補助金制度について確認してみると良いでしょう。
解体工事の際に起こりえるトラブルとは?
解体工事の際には、いくつかの起こり得るトラブルというのがあるでしょう。
例えば、
・工事の延期
・不法投棄
・ ずさんな整地
・ ご近所さんトラブル
・ 大幅な費用の追加
などのトラブルが起きてきてしまう可能性もあります。
以下では、それぞれの解体工事の際に起こり得るトラブルについてをご紹介していきます。
工事の延期
解体工事の際には、工事が延期してしまうという可能性もあるでしょう。
ではどういった時に延期してしまうのでしょうか。
例えば、台風がきてしまった場合、作業を中断しなくてはいけなくなる可能性もあります。
ご近所さんからクレームが入ってしまった場合も、工事を一旦中断しなくてはいけなくなるかもしれないです。
工事の途中で、地中埋設物が発生した場合も、撤去作業に時間がかかり、工事が延長してしまう可能性もあるでしょう。
地中埋設物に関しては、工事前に確認できないこともありますので、仕方がない場合もありますが、台風が多い時期は、なるべく避ける・ご近所さんへの配慮に注意するなどを行うことで 、なるべくトラブルを避けることができるかもしれないです。
不法投棄
解体工事で発生する廃棄物の処理をきちんと行わないことで、不法投棄とみなされてしまう可能性があるでしょう。
解体工事の際にはきちんと分別をしてから規定の方法で処理する必要があります。
きちんと廃棄物の分別を行わず、ずさんな処理を行っていた場合、不法投棄とみなされ、依頼者側に責任が問われることもあるでしょう。
ずさんな整地
業者さん選びを間違ってしまった場合、解体工事後の整地がずさんに行われてしまう場合もあるでしょう。
整地を行う際には解体工事で発生したガラなどをきちんと取り除いておく必要があります。
しかし、ずさんな整地の場合、解体工事で発生した廃棄物などが残ってしまったままで、解体工事後に土地を活用する際に影響を及ぼしてしまう可能性もあるでしょう。
ご近所さんトラブル
解体工事の際には、ご近所さんトラブルが発生してしまう可能性もあるでしょう。
解体工事というのは大きな騒音や振動などが発生する可能性もあります。
解体工事の際には、大きな騒音や振動・粉塵などの影響で、ご近所さんにご迷惑をおかけしてしまうこともあるかもしれないです。
ご近所さんからクレームがはいってきてしまった場合、工事を中断しなくてはいけなくなってしまう可能性もあります。
なるべくトラブルを避けるためにも、解体工事の前には、ご近所さんに解体工事を行う旨を説明しに行く必要があるでしょう。
騒音や振動などを全くさせないというのは難しいところだとは思いますが、 きちんと養生をするなどして騒音を軽減することはできるかもしれないです。
あと、 解体工事が終わった後の清掃にも注意が必要でしょう。
建物の周りに、解体工事で発生したガラスの破片などが飛散している可能性もあります。
ガラスの破などが飛散したまま放置していた場合、ご近所さんなどが踏んでしまい怪我をしてしまう可能性もあるため、注意が必要です。
大幅な費用の追加
業者さん選びを間違ってしまった場合、後から大幅な費用を追加されてしまう可能性もあるでしょう。
解体工事を行う前には業者さんに見積もりを提示してもらいます。
見積もりが大雑把な見積もりの場合、どこからどこまでの作業が見積もりに含まれているのか確認しづらいです。
見積もりに、どの作業の費用が含まれているのか確認するためにも、きちんと詳細が書かれている見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶのが良いかもしれないです。
しかし、 費用の追加が仕方ない場合というのもあるでしょう 。
例えば、解体工事前には地中埋設物があるかどうか確認できないという場合もあるかもしれないので、解体工事中に地中埋設物が出没した場合は、追加の費用がかかってきてしまうという場合はあり得ます。
解体工事の際にトラブルをなるべく避けるためには?
解体工事の際には、上記でご紹介したようなトラブルが発生する可能性があります。
解体工事の際にトラブルをなるべく避けるためにはどうしたらよいのでしょうか。
以下では、解体工事の際にトラブルをなるべく 避けるためのヒントについてご紹介していきます。
見積りの詳細を確認する
解体工事の際には、見積もりの詳細をきちんと確認しておくことが良いでしょう。
解体工事を行う前には、まず業者さんに見積もりを提示してもらうでしょう。
先ほども述べた通り、 きちんと詳細が書かれていない見積もりの場合、どこからどこまでの作業の費用が入っているのか確認しづらいです。
後々追加の費用が発生した際にこの費用は、見積もりに入っていたのか入っていなかったのか というのを確認することも難しいため、 詳細がきちんと書かれている見積もりを提示してくれる業者さんを選ぶのが良いでしょう。
業者さん選びは費用だけを見てはNG
業者さんを選ぶ際には、費用だけを見て決めるのは避けた方が良いでしょう。
先ほども述べた通り、ずさんな見積もりを提示してきた場合後から大幅な追加費用が発生してきても見積りにどの費用が含まれていたのか確認しづらいです。
解体作業だけではなく、解体工事前の養生や解体工事後の整地・清掃などをきちんと行ってくれる業者さんかというのも重要でしょう。
また、相談しやすい業者さんかというのも確認しておいた方が良いかもしれないです。
解体工事の際に、ちょっとしたトラブルが発生した際などにも相談しやすいでしょう。
ご近所さんに考慮する
解体工事の際には、ご近所さんへの考慮に注意が必要でしょう。
やはり、解体工事の際にはご近所さんにご迷惑をかけておかけしてしまう可能性もあります。
工事前の挨拶は、なるべく依頼主 さんも 一緒に業者さんと行った方が良いでしょう。
業者さんを選ぶ際には、養生や清掃などもきちんと行ってくれる業者さんか確認しておいた方が良いかもしれないです。
養生は、騒音や粉塵対策のためにも重要な作業です。
台風がきやすい時期はなるべく避ける
解体工事の延長延期をなるべく避けたい場合は、台風がきやすい時期はなるべく避けた方が良いかもしれないです。
解体工事は天候によって大幅に工事期間が延長してしまう可能性もあります。
例えば、台風がきている間、工事を中断しなくてはいけなくなりますし、工事後も地面がぬかるんでいてなかなか作業が開始できない可能性もあるでしょう。
解体工事の流れを確認しておく
解体工事をスムーズに進めるためにも、解体工事の流れを確認しておくのが良いでしょう。
解体工事は解体作業の前後にも様々な工程があります。
解体工事の大まかな流れは、以下の通りです。
解体工事の際に必要な届出
↓
事前準備
↓
外構の解体
↓
屋根や内装の解体
↓
建物本体の解体
↓
整地
↓
清掃
↓
建物滅失登記
自前準備というのは、ガス・電気などの停止・撤去作業、アスベストの調査、ご近所さんへの挨拶などです。
いきなり建物本体の解体作業から開始するわけではなく、外構の解体や屋根や内装の解体作業から始めます。
解体工事後には、整地・清掃を行い、建物滅失登記を行います。
解体工事をスムーズに進めるためにも、解体工事前の準備を早めに行っておくと良いかもしれないです。
解体工事後の建物滅失登記は、建物を解体してから 1ヶ月以内に行う必要があるでしょう。
届出などは早めにしておく
解体工事の前の届け出などは、早めに準備しておくのが良いでしょう。
届け出などに不備があった場合は再度提出しなければいけなくなる可能性もあります。
解体工事をスムーズに進めるためにも、届け出などの事前準備は、早めにしておくと良いでしょう。
解体工事業者さんのおすすめの選び方
解体工事業者さんを選ぶ際には、おすすめの選び方があるでしょう。
例えば、
・対応がきちんとしている
・詳細な見積りが記載されている
・ご近所さんにきちんと考慮してくれる
・アフターフォローが充実している
・解体作業以外の作業もきちんと行ってくれる
業者さんなどがおすすめです。
以下で、それぞれのおすすめの解体工事業者さんについてご紹介していきます。
対応がきちんとしている
解体工事業者さんを選ぶ際には、対応がきちんとしているかは確認しておいた方が良いでしょう。
解体工事の際には難しい用語などがたくさん出てくる可能性もあります 。
そういった用語も分かりやすく、きちんと説明してくれる業者さんを選ぶのが良いかもしれないです。
詳細な見積りが記載されている
解体工事業者さんを選ぶ際には、詳細な見積もりが記載されている業者さんを選ぶのが良いでしょう。
提示された見積もりの金額が安くても大雑把な見積もりの場合、後から追加費用がかかってきてしまいやすいかもしれないです。
費用をなるべく安く抑えたいという方は、安い見積りを提示してくれた業者さんを選びたくなるかもしれませんが、費用面だけで業者さんを選ぶのは避けた方が良いでしょう。
ご近所さんにきちんと考慮してくれる
解体工事業者さんを選ぶ際には、ご近所さんにきちんと考慮してくれるかというのも確認しておいた方が良いでしょう。
工事前の挨拶・養生・清掃などきちんと行ってくれる業者さんか確認しておくことです。
アフターフォローが充実している
解体工事業者さんを選ぶ際には、アフターフォローが充実しているかということも確認しておくと良いでしょう。
解体作業以外の作業もきちんと行ってくれる
解体工事業者さんを選ぶ際には、解体作業以外の作業もきちんと行ってくれているかということも確認しておいた方が良いでしょう。
先ほども述べた通り、解体作業の前後にもさまざまな工程があります。
養生や足場の設置、解体工事後の整地や清掃といった作業も、重要な作業でしょう。
解体工事の費用が高額になりやすい場合について
解体工事の費用が高額になりやすい場合というのは、一体どういった場合なのでしょうか?
例えば、
・周辺の道路が狭い
・建物にアスベストが含まれている
・建物の面積が広い
・地中埋設物が出没する
・残置物の量が多い
場合などは、費用が高額になりやすいです。
以下で、それぞれの費用が高額になりやすい場合についてご紹介していきます。
周辺の道路が狭い
解体工事予定の建物の周辺の道路が狭い場合は、 工事費用が高額になりやすいです。
解体工事を行う建物の周辺の道路が狭い場合は 重機が入ってこれない場合があります。
通常は、重機と手作業で解体作業を進めていきますが、全て手作業で解体作業を進めていく場合は、手間も時間もかかってきてしまいやすいので高額な費用がかかりやすいです。
建物にアスベストが含まれている
解体工事予定の建物にアスベストが含まれている場合は、高額な費用がかかってきやすいです。
木造でも鉄骨造りでも鉄筋コンクリート造りでも外壁や内装・屋根などにアスベストが含まれている可能性があります。
アスベストが含まれているか確認するためには、事前にアスベスト調査が必要です。
アスベストが含まれている建物を解体工事する場合は、石綿作業主任者が必要などのルールがあります。
アスベストが含まれている建物を解体工事する場合には、手間もかかりやすく、高額な費用がかかってきやすいということは覚えておくと良いでしょう。
建物の面積が広い
解体工事予定の建物の面積が広い場合は、工事費用が高額になってきやすいです。
やはり面積が広い場合は、工事期間も長期間かかってきやすいですし費用も広ければ広いほどかかってきやすいです。
地中埋設物が出没する
解体工事の際に、地中埋設物が出没した場合、高額な費用がかかってきやすいです。
地中埋設物というのは、浄化槽や以前解体工事の際に発生した廃棄物などが出てくる可能性があるでしょう。
特にコンクリートの浄化槽など、大掛かりな撤去作業が必要になる場合は、高額な費用がかかってきやすいです。
残置物の量が多い
解体工事の際に残置物の量が多い場合は、費用が高額になりやすいです。
解体工事の際に家電や家具などの残置物が残っているかもしれないです。
解体工事の際に残置物が残っている場合、解体工事業者さんが撤去作業を行ってくれる可能性がありますが、解体工事で発生した廃棄物とは処理方法が異なってくる可能性があるでしょう。
事前に自力で残置物を処理しておくよりも、解体工事業者さんに撤去作業を行ってもらう方が 割高になってしまう可能性もあります。
なるべく費用を安く抑えたいという方は、事前に自力で処理しておくことで、費用の削減につながるかもしれないです。
まとめ
解体工事の際には、さまざまなトラブルが発生する可能性があるでしょう。
しかしいくつかは対策を行うことでなるべくトラブルを避けることができるかもしれないです。
例えば、
・事前準備は早めにしておく
・ご近所さんへの考慮に注意する
・業者さんは費用だけ見て決めない
などすることで、なるべくトラブルを避けることができるかもしれないでしょう。
あと、詳細な見積りが書かれているかというのにも、注意が必要です。
解体工事の費用について気になるという方は、費用が高額になりやすい場合についても確認しておくと良いでしょう。
“不動産専門”の残置物処理・撤去・処分会社
エコ神奈川は不動産に特化した残置物処理会社です。
大切な不動産資産を、傷つけないように。
不動産会社とオーナーがようやく取り付けた契約が、スムーズに運ぶように。
万一のトラブルにも最善で対応できるように。
不動産取引をされる皆様にふさわしいサービスをご提供いたします。
“不動産専門”だからこそできるエコ神奈川の残置物処理が、 あなたの大切な不動産取引を支えます。
エコ神奈川が選ばれる 5つ の理由
01不動産仲介経験者が常駐
当社代表の「都心不動産売買仲介13年超」の経験を会社体制・サービスに活かし、「不動産取引自体にトラブルが起きない」対応・作業を第一としています。不動産取引の流れや商習慣をしっかりと把握しているため、不動産会社のスタッフとのコミュニケーションが取りやすく、片付け範囲や期日についてミスが起こらないよう、万全の体制を整えています。
不動産取引における片付けは「資産の保全」に直結します。いわゆる片付け業者の中には、悪意はなくとも、不動産取引の知識が不足しているために、その先に起こるトラブルを想像することができず、不動産会社の指示を軽視したり、業者都合で急な予定変更を申し出たり、さらには近隣住民への配慮が足りずに現場自体でもトラブルを起こしてしまうという事が、いまだ多いというのが実情です。
それらはこれまで片付けを担ってきた遺品整理や家事代行といった業界の歴史自体が浅く、まだまだ未成熟な発展途上の段階であるということ、そして何より不動産取引の経験や豊富な知識を持った専門の片付け業者の存在が無かった、ということに他なりません。
不動産取引における片付けがスムーズに行われないことは不動産会社やオーナーに迷惑がかかるばかりでなく、最悪契約の解消など、大きな不利益につながってしまいます。
不動産業界に精通した残地物処理のプロとして、不動産取引を円滑に進められるようにサポートいたします。
02不動産会社と緊密連携
不動産取引は1件1件に個性があり、千差万別、片付けも同じようにやれば良いということではありません。不動産会社と情報共有を行いトラブルを未然に防止します。
お客様の依頼内容が契約上問題ないのか、または期日に間に合うのか、当社でも不動産会社にしっかり確認を行います。万が一契約の履行のトラブルが発生しそうな場合でも、できる限り当社が作業面や支払いの条件面でのフォローをいたします。
03経験豊富な現場スタッフ
片付けは、仕分けはもちろん、ロープでの吊り下げやエアコン取り外し、また買取品の査定の他、庭木等の剪定・刈込・草刈等にも本格的に対応しています。
また、片付け現場では、現場の作業員と本社がIP無線で作業内容について随時連携を取っています。現場で不明な点があったり、お客様からの急な依頼内容の変更にも、即座に情報共有できる体制を整えていることから作業員の曖昧な判断や指示の遅れ等によるミスを起こしません。
不動産の片付けは資産の保全に直結するため、片付け方によっては大切な資産を損ねてしまいます。そういったことのないよう、経験豊富な現場スタッフが丁寧に対応します。
04個人情報書類は溶解処理
個人情報関連書類については、完全溶解処理後、製紙原料へ。ご希望の方には、溶解証明書を発行いたします。
05お支払い時期の相談可能
当社ではお支払い時にトラブルが起こらない様、事前にお見積もりをしっかり行います。また、お支払い時期は作業完了後1週間〜不動産取引の状態により最大3ヶ月間猶予します。
【対応エリア】
〇神奈川県全域 〇東京都 〇千葉県 埼玉県
○神奈川県
横浜市
横浜市鶴見区
(朝日町、安善町、市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、扇島、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、末広町、菅沢町、諏訪坂、大黒町、大黒ふ頭、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、浜町、馬場、東寺尾、東寺尾北台、東寺尾中台、東寺尾東台、平安町、弁天町、本町通、三ツ池公園、向井町、元宮、矢向)
横浜市神奈川区
(青木町、旭ケ丘、出田町、泉町、入江、浦島丘、浦島町、恵比須町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、上反町、神之木台、神之木町、亀住町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、幸ケ谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡町、白幡仲町、白幡西町、白幡東町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、鈴繁町、高島台、宝町、立町、反町、台町、千若町、鶴屋町、富家町、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、二本榎、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、広台太田町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、瑞穂町、三ツ沢上町、三ツ沢下町、三ツ沢中町、三ツ沢西町、三ツ沢東町、三ツ沢南町、守屋町、山内町、六角橋)
横浜市西区
(赤門町、東ケ丘、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、御所山町、境之谷、桜木町4丁目、桜木町5丁目、桜木町6丁目、桜木町7丁目、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、西前町、花咲町4丁目、花咲町5丁目、花咲町6丁目、花咲町7丁目、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、緑町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘)
横浜市中区
(相生町、赤門町、曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、内田町、扇町、大芝台、太田町、大平町、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、かもめ町、北方町、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、桜木町、新港、新山下、末広町、末吉町、住吉町、諏訪町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、千鳥町、長者町、千代崎町、塚越、寺久保、常盤町、豊浦町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸台、根岸町、野毛町、羽衣町、初音町、花咲町、英町、万代町、日ノ出町、福富町仲通、福富町西通、福富町東通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧十二天、本牧町、本牧原、本牧ふ頭、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧宮原、本牧元町、本牧和田、真砂町、松影町、豆口台、港町、南仲通、南本牧、簑沢、宮川町、妙香寺台、三吉町、麦田町、元浜町、元町、矢口台、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、横浜公園、吉田町、吉浜町、若葉町、和田山)
横浜市南区
(井土ケ谷上町、井土ケ谷下町、井土ケ谷中町、浦舟町、永楽町、榎町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中里町、中島町、中村町、永田北、永田山王台、永田台、永田東、永田南、永田みなみ台、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、前里町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町)
横浜市保土ケ谷区
(新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、神戸町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷、西谷町、初音ケ丘、花見台、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、明神台、和田)
横浜市磯子区
(磯子、磯子台、鳳町、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新磯子町、新杉田町、新中原町、新森町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中浜町、中原、西町、原町、馬場町、東町、久木町、氷取沢町、広地町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台)
横浜市金沢区
(朝比奈町、海の公園、大川、乙舳町、片吹、金沢町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南、横浜市金沢区、幸浦、柴町、昭和町、白帆、洲崎町、瀬戸、高舟台、大道、寺前、泥亀、富岡西、富岡東、鳥浜町、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、能見台森、野島町、八景島、東朝比奈、平潟町、福浦、堀口、町屋町、みず木町、六浦、六浦町、六浦東、六浦南、谷津町、柳町)
横浜市港北区
(大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、岸根町、北新横浜、小机町、篠原北、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島西、綱島東、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町、)
横浜市戸塚区
(秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町)
横浜市港南区
(大久保、上大岡西、上大岡東、上永谷、上永谷町、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台)
横浜市旭区
(市沢町、今川町、今宿、今宿町、今宿西町、今宿東町、今宿南町、大池町、小高町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、桐が作、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、白根町、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、矢指町、若葉台)
横浜市緑区
(青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、小山町、竹山、台村町、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、東本郷町、三保町、森の台)
横浜市瀬谷区
(相沢、阿久和西、阿久和東、阿久和南、東野、東野台、卸本町、上瀬谷町、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、瀬谷町、竹村町、中央、中屋敷、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢、目黒町)
横浜市栄区
(飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、金井町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小菅ケ谷町、小山台、庄戸、田谷町、中野町、長尾台町、長倉町、長沼町、野七里、柏陽、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町)
横浜市泉区
(池の谷、和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田北、中田町、中田西、中田東、中田南、西が岡、弥生台、領家、緑園)
横浜市青葉区
(青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田北、荏田町、荏田西、榎が丘、大場町、恩田町、柿の木台、桂台、上谷本町、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、寺家町、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、成合町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、緑山、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台)
横浜市都筑区
(あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保西、牛久保東、荏田東、荏田東町、荏田南、荏田南町、大熊町、大棚町、大棚西、大丸、折本町、加賀原、勝田町、勝田南、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎町、茅ケ崎東、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、二の丸、早渕、東方町、東山田、東山田町、平台、富士見が丘、南山田、南山田町、見花山)
川崎市
川崎市川崎区
(浅田、浅野町、旭町、池上新町、池上町、池田、砂子、伊勢町、浮島町、江川、駅前本町、榎町、追分町、扇町、大川町、扇島、大島、大島上町、小川町、小田、小田栄、貝塚、川中島、観音、京町、鋼管通、小島町、境町、桜本、塩浜、下並木、昭和、白石町、新川通、鈴木町、田島町、田辺新田、田町、大師駅前、大師河原、大師公園、大師本町、大師町、台町、千鳥町、堤根、出来野、殿町、中島、中瀬、日進町、浜町、東扇島、東田町、東門前、日ノ出、藤崎、富士見、堀之内町、本町、水江町、港町、南町、南渡田町、宮前町、宮本町、元木、夜光、四谷上町、四谷下町、渡田、渡田山王町、渡田新町、渡田東町、渡田向町)
川崎市幸区
(遠藤町、大宮町、小倉、鹿島田、河原町、北加瀬、小向町、小向東芝町、小向仲野町、小向西町、紺屋町、幸町、下平間、新小倉、新川崎、新塚越、神明町、塚越、戸手、戸手本町、中幸町、東小倉、東古市場、古市場、古川町、堀川町、南加瀬、南幸町、都町、矢上、柳町)
川崎市中原区
(井田、井田三舞町、井田杉山町、井田中ノ町、市ノ坪、今井上町、今井仲町、今井西町、今井南町、大倉町、上小田中、上新城、上平間、上丸子、上丸子山王町、上丸子天神町、上丸子八幡町、苅宿、北谷町、木月、木月伊勢町、木月大町、木月祗園町、木月住吉町、小杉、小杉御殿町、小杉陣屋町、小杉町、下小田中、下新城、下沼部、新城、新城中町、新丸子東、新丸子町、田尻町、等々力、中丸子、西加瀬、丸子通、宮内)
川崎市高津区
(明津、宇奈根、梶ケ谷、蟹ケ谷、上作延、北野川、北見方、久地、坂戸、子母口、下作延、下野毛、新作、末長、諏訪、瀬田、千年、千年新町、東野川、久末、久本、二子、溝口、向ケ丘)
川崎市多摩区
(生田、栗谷、宿河原、菅、菅稲田堤、菅北浦、菅城下、菅仙谷、菅野戸呂、菅馬場、堰、寺尾台、中野島、長尾、長沢、西生田、登戸、登戸新町、東生田、東三田、布田、枡形、三田、南生田)
川崎市宮前区
(有馬、犬蔵、梶ケ谷、けやき平、小台、五所塚、鷺沼、潮見台、神木、神木本町、白幡台、菅生、菅生ケ丘、平、土橋、南平台、西野川、野川台、野川本町、初山、東有馬、馬絹、水沢、南野川、宮崎、宮前平)
川崎市麻生区
(王禅寺、王禅寺西、王禅寺東、岡上、片平、金程、上麻生、栗木、栗木台、栗平、黒川、五力田、下麻生、白鳥、高石、多摩美、千代ケ丘、虹ケ丘、白山、早野、はるひ野、東百合丘、古沢、細山、万福寺、南黒川、向原、百合丘)
横須賀市
(秋谷、芦名、阿部倉、粟田、安針台、池上、池田町、稲岡町、不入斗町、岩戸、内川、内川新田、浦賀、浦賀丘、浦上台、浦郷町、上町、太田和、大滝町、大津町、大矢部、小川町、荻野、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、小原台、金谷、鴨居、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、楠ケ浦町、久比里、久村、久里浜、久里浜台、グリーンハイツ、光風台、子安、小矢部、坂本町、桜が丘、佐島、佐島の丘、佐野町、佐原、猿島、汐入町、汐見台、湘南国際村、湘南鷹取、新港町、神明町、須軽谷、田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、鷹取、武、田戸台、津久井、鶴が丘、泊町、長井、長浦町、長坂、長沢、長瀬、夏島町、西浦賀、西逸見町、根岸町、野比、ハイランド、箱崎町、走水、浜見台、林、光の丘、東浦賀、東逸見町、日の出町、平作、深田台、富士見町、二葉、舟倉、船越町、平成町、平和台、逸見が丘、本町、望洋台、馬堀海岸、馬堀町、緑が丘、港が丘、南浦賀、三春町、御幸浜、森崎、安浦町、山科台、山中町、吉井、吉倉町、米が浜通、若松町、若宮台)
鎌倉市
(稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、腰越、小袋谷、小町、極楽寺、坂ノ下、笹目町、佐助、材木座、七里ガ浜、七里ガ浜東、城廻、十二所、浄明寺、関谷、高野、玉縄、台、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下)
逗子市
(池子、小坪、桜山、新宿、逗子、沼間、久木、山の根)
三浦市
(尾上町、海外町、岬陽町、栄町、白石町、城山町、諏訪町、天神町、初声町入江、初声町高円坊、初声町下宮田、初声町三戸、初声町和田、原町、晴海町、東岡町、三崎、三崎町小網代、三崎町城ケ島、三崎町六合、三崎町諸磯、南下浦町金田、南下浦町上宮田、南下浦町菊名、南下浦町毘沙門、南下浦町松輪、宮川町、向ケ崎町)
葉山町
相模原市
相模原市緑区
(相原、青根、青野原、青山、太井、大島、大山町、小倉、小原、小渕、上九沢、川尻、久保沢、佐野川、澤井、下九沢、城山、寸沢嵐、田名、谷ヶ原、千木良、鳥屋、中沢、中野、長竹、名倉、西橋本、二本松、根小屋、橋本、橋本台、葉山島、原宿、原宿南、東橋本、日連、広田、牧野、又野、町屋、三井、三ケ木、向原、元橋本町、吉野、与瀬、与瀬本町、若葉台、若柳)
相模原市中央
(相生、青葉、大野台、小山、鹿沼台、上溝、上矢部、共和、向陽町、小町通、相模原、下九沢、水郷田名、すすきの町、清新、高根、田名、田名塩田、中央、千代田、並木、光が丘、氷川町、東淵野辺、富士見、淵野辺、淵野辺本町、星が丘、松が丘、緑が丘、南橋本、宮下、宮下本町、弥栄、矢部、矢部新町、矢部新田、陽光台、横山、横山台、由野台)
相模原市南区
(旭町、麻溝台、新磯野、磯部、鵜野森、大野台、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵、栄町、相模大野、相模台団地、桜台、下溝、新戸、相南、相武台、相武台団地、当麻、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台豊町、若松)
厚木市
(愛甲、愛甲西、愛甲東、愛名、旭町、厚木、厚木町、吾妻町、飯山、泉町、及川、王子、岡田、岡津古久、小野、恩名、金田、上依知、上荻野、上落合、上古沢、寿町、幸町、酒井、栄町、猿ケ島、三田、三田南、下依知、下荻野、下川入、下津古久、下古沢、関口、棚沢、田村町、妻田、妻田北、妻田西、妻田東、妻田南、戸田、鳶尾、戸室、中依知、中荻野、中町、長沼、七沢、温水、温水西、長谷、林、東町、船子、松枝、まつかげ台、水引、緑ケ丘、南町、みはる野、宮の里、毛利台、元町、森の里、森の里青山、森の里若宮、山際)
大和市
(上草柳、上和田、桜森、渋谷、下草柳、下鶴間、下和田、草柳、代官、中央、中央林間、中央林間西、つきみ野、鶴間、西鶴間、深見、深見台、深見西、深見東、福田、南林間、柳橋、大和東、大和南、林間)
海老名市
(泉、今里、扇町、大谷、大谷北、大谷南、柏ケ谷、勝瀬、門沢橋、上今泉、上郷、上河内、河原口、国分北、国分南、国分寺台、さつき町、下今泉、社家、杉久保、杉久保北、杉久保南、中央、中河内、中新田、中野、浜田町、東柏ケ谷、本郷、めぐみ町、望地)
座間市
(入谷西、入谷東、栗原、栗原中央、小松原、相模が丘、さがみ野、座間、新田宿、相武台、立野台、西栗原、東原、ひばりが丘、広野台、緑ケ丘、南栗原、明王、四ツ谷)
綾瀬市
(厚木航空基地、大上、落合北、落合南、上土棚、上土棚北、上土棚中、上土棚南、小園、小園南、蓼川、寺尾釜田、寺尾北、寺尾台、寺尾中、寺尾西、寺尾本町、寺尾南、早川、早川城山、深谷、深谷上、深谷中、深谷南、本蓼川、吉岡、吉岡東、綾西)
愛川町、清川村
平塚市
(明石町、天沼、飯島、出縄、入野、入部、榎木町、老松町、追分、大神、大島、大原、岡崎、片岡、上吉沢、上平塚、北金目、北豊田、城所、久領堤、黒部丘、公所、河内、小鍋島、御殿、幸町、桜ケ丘、真田、四之宮、下吉沢、下島、新町、須賀、菫平、諏訪町、浅間町、千石河岸、千須谷、袖ケ浜、高根、高浜台、高村、宝町、立野町、田村、達上ケ丘、代官町、土屋、堤町、寺田縄、唐ケ原、徳延、豊田打間木、豊田小嶺、豊田平等寺、豊田本郷、豊田宮下、豊原町、中里、中堂、中原、中原上宿、中原下宿、長瀞、長持、撫子原、錦町、西真土、西八幡、虹ケ浜、根坂間、花水台、馬入、馬入本町、東真土、東豊田、東中原、東八幡、日向岡、平塚、広川、富士見町、ふじみ野、札場町、紅谷町、松風町、纒、万田、見附町、南金目、南豊田、南原、宮の前、宮松町、めぐみが丘、桃浜町、八重咲町、八千代町、山下、八幡、夕陽ケ丘、横内、吉際、龍城ケ丘)
藤沢市
(朝日町、石川、稲荷、今田、打戻、江の島、円行、遠藤、大庭、獺郷、片瀬、片瀬海岸、片瀬目白山、片瀬山、亀井野、柄沢、川名、桐原町、鵠沼、鵠沼石上、鵠沼海岸、鵠沼桜が岡、鵠沼神明、鵠沼橘、鵠沼花沢町、鵠沼東、鵠沼藤が谷、鵠沼松が岡、葛原、小塚、下土棚、湘南台、菖蒲沢、白旗、城南、善行、善行坂、善行団地、高倉、高谷、立石、大鋸、長後、辻堂、辻堂神台、辻堂新町、辻堂太平台、辻堂西海岸、辻堂東海岸、辻堂元町、土棚、天神町、並木台、西富、西俣野、羽鳥、花の木、藤が岡、藤沢、本鵠沼、本町、本藤沢、みその台、南藤沢、宮原、宮前、弥勒寺、村岡東、用田、渡内)
茅ヶ崎市
(赤羽根、赤松町、旭が丘、甘沼、今宿、円蔵、香川、小桜町、小和田、幸町、汐見台、下寺尾、下町屋、松林、白浜町、新栄町、十間坂、芹沢、高田、代官町、茅ヶ崎、堤、鶴が台、出口町、常盤町、共恵、中海岸、中島、行谷、南湖、西久保、萩園、浜須賀、浜竹、浜之郷、浜見平、東海岸北、東海岸南、菱沼、菱沼海岸、ひばりが丘、富士見町、平太夫新田、平和町、本宿町、本村、松尾、松風台、松が丘、松浪、美住町、みずき、緑が浜、室田、元町、柳島、柳島海岸、矢畑、若松町)
秦野市
(今泉、今泉台、今川町、入船町、尾尻、落合、春日町、上今川町、上大槻、河原町、北矢名、寿町、小蓑毛、幸町、栄町、桜町、三屋、渋沢、渋沢上、清水町、下大槻、下落合、菖蒲、新町、水神町、末広町、鈴張町、曽屋、大秦町、立野台、千村、鶴巻、鶴巻北、鶴巻南、寺山、戸川、栃窪、名古木、並木町、西大竹、西田原、沼代新町、萩が丘八沢、羽根、東田原、ひばりケ丘、平沢、富士見町、文京町、堀川、堀西、堀山下、本町、菩提、曲松、松原町、三廻部、緑町、南が丘、南矢名、蓑毛、室町、元町、柳川、柳町、弥生町、横野、若松町)
伊勢原市
(粟窪、池端、石田、伊勢原、板戸、歌川、大住台、大山、岡崎、笠窪、上粕屋、上平間、上谷、串橋、小稲葉、子易、神戸、桜台、三ノ宮、下落合、下糟屋、下平間、下谷、白根、鈴川、善波、高森、高森台、田中、坪ノ内、西富岡、沼目、八幡台、東大竹、東富岡、東成瀬、日向、見附島)
寒川町、大磯町、二宮町
小田原市
(穴部、穴部新田、新屋、飯泉、飯田岡、池上、井細田、石橋、板橋、入生田、江之浦、扇町、荻窪、小竹、鬼柳、小船、風祭、上町、上新田、上曽我、鴨宮、栢山、川匂、北ノ窪、久野、桑原、国府津、小台、寿町、米神、小八幡、栄町、酒匂、清水新田、下大井、下新田、下堀、城山、十字、城内、曽我大沢、曽我岸、曽我光海、曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽比、高田、多古、田島、千代、中里、中新田、中曽根、中町、中村原、永塚、成田、西大友、西酒匂、沼代、根府川、延清、羽根尾、浜町、早川、東大友、東ヶ丘、東町、府川、別堀、堀之内、本町、前川、水之尾、緑、南板橋、南鴨宮、南町、谷津、柳新田、矢作、山西、蓮正寺)
南足柄市
(雨坪、飯沢、生駒、岩原、内山、狩野、苅野、北窪、小市、弘西寺、駒形新宿、関本、千津島、竹松、大雄町、塚原、中沼、怒田、沼田、広町、福泉、班目、壗下、三竹、向田、矢倉沢、和田河原)
中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
○東京都
東京都全域(島部除く)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町
○静岡県
静岡市、葵区、駿河区、清水区、浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、田方郡、函南町、駿東郡、清水町、長泉町、小山町、榛原郡、吉田町、川根本町、周智郡、森町
○埼玉県
さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、伊奈町、入間郡、三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、秩父郡、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、児玉郡、美里町、神川町、上里町、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町
○千葉県
千葉市、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡、酒々井町、栄町、香取郡、神崎町、多古町、東庄町、山武郡、九十九里町、芝山町、横芝光町、長生郡、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、夷隅郡、大多喜町、御宿町、安房郡、鋸南町
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